Category: レッド・デッド・リデンプション2

ジョンは、再びセイディの賞金稼ぎの仕事を手伝うことに。その移動中、彼らはダッチやマイカについて語り出す。

エピローグ以降、アーサーロスに陥っていたけど、ジョンで愛馬ビューエルと共に旅をするのにも馴染んで来て楽しくなってきました。ということで、今回はエピローグのストーリー感想続きへ。

再びガンマンファッションに身を包んだジョンは牧場から外の世界へ。ストーリーを進める前にアーサーにゆかりのある人達を訪ねてみた。

ジョンはジム・ミルトンの偽名を使って、プロングホーン牧場で住み込みで働く事になった。アビゲイルが望む平穏な生活を得るために、ジョンは不慣れな牧場の仕事を懸命にこなして行く。

本編（アーサー編）が終わり、エピローグ（ジョン編）がスタート。今作と前作を繋ぐ物語の始まりです。

チャプター6の最終ミッション「レッド・デッド・リデンプション」の感想の続きで、今回でアーサー編は最終回。アーサーの生き様がカッコ良過ぎて惚れた。

チャプター6も、いよいよクライマックスへ！逃亡資金が揃うまであと一歩。ということで、ダッチギャングは最後の大仕事として列車強盗を行うことに。

チャプター6のメインストーリーも終盤へ。工場襲撃計画で逃げ遅れたアーサーは兵士に殺されそうになり、そばにいたダッチに助けを求めるのだが・・・。

コルムが逮捕され、絞首刑になる日がやってきた。憎きコルムの最期を見届けたセイディは、コルム一味と完全に決着をつけるために、生き残ったコルム一味の隠れ家に乗り込む。

シスターと駅で再会したアーサーは、今抱えている心情を彼女に全て打ち明ける。シスターの助言により迷いが晴れたアーサーは、ジョン一家を正しい道へと導くことを決意する。

アーサーはワピチにいる“雨の到来”を訪ね、連れ立ってイーストグリズリーにある先住民の聖地へ向かう。そこでアーサーは自分の過去について語る。

ダッチギャングが追いつめられる中、ダッチの考える作戦は更に大胆なものになっていく。ダッチ自らコーンウォールと直接対決し、更には逃走の為にインディアンと軍隊も巻き込もうとしていた。