【ドラマCD】薄桜鬼 黎明録 名残り草「芹沢さんの探しもの」

薄桜鬼 黎明録 名残り草
限定版特典ドラマCD「芹沢さんの探しもの」

やっとこさ聴きました。

芹沢さんが、とある物を無くしてしまい、朝からとても機嫌が悪い。芹沢さんの機嫌を直そうと、龍之介は、それが何かもわからぬまま、探し物をすることになるのだが…

相変わらず、龍之介が殴られまくっててワロタww
関さんの演技も凄くてですな(笑)
回数を重ねて龍之介の役を極めてきたように思えるw

龍之介は最後の最後まで報われませんが(笑
芹沢さんエピソードとしては、ラストがほんわか出来る話でした。

・・・が、龍之介が痛々しいのには変わりない。w

 

 

以下、ネタバレ。

 

 

 

「芹沢さんの探しもの」

芹沢さんの部屋から大事な物が無くなってしまったらしい。芹沢さんの様子から相当大事な物なのだろうと感じた龍之介は、「自分も一緒に探すよ」と申し出るのだが…

何故か、芹沢さんに殴られてしまう龍之介。ww

どうやら、龍之介の目に触れてはいけない物らしい。
その後も切ないオープニングBGMと共に殴られ続ける龍之介。
ご愁傷様です・・・

 

その頃、土方さんと平助くんは縁側でお茶をすすっておりました。
どうやら今日は特に争いも無く、平和な日の様です。

「とはいえ、油断すんじゃねぇぞ、平助厄介事っていうのは、こういう時に限って舞い込んでくるもんだ」

土方さんがそう言ってるそばから、龍之介の悲鳴が聴こえてきます。ww
…が、シカトして話を進める平助くんたち。ヒドい。ww

 

・・・

 

先日、芹沢さんが草履の片方を無くして怒ってたのだが、その草履が見つかったから、後で芹沢さんに伝えようと思ってたと、土方さんに聞いた龍之介は、早速、その草履を持って芹沢さんの元にいくのだが…草履は草履で探していたが、今探しているものは別の物。

ということで…

「無駄にぬか喜びさせおって……!」(怒

また殴られてしまう龍之介。これは理不尽すぎる。ww

 

・・・

 

次は、平助案。

芹沢さんが、無くして怒るものといえば「酒」しかない!と言い、龍之介も「確かに!」って、オイオイオイ…。w

買い置きの酒を譲ってもらった龍之介は、再び芹沢さんの元へ行くのだが…

「この俺が、酒が飲めない程度のことでイラつくような狭量な人間だとでも思ったか!この駄犬めが!」(怒

「実際、そーだろうがぁ!痛ぇー!!」(泣

龍之介もサラリと地雷踏むね。ホントのことだけどさ。w

 

・・・

 

次は、左之さん&総司に遭遇。

「芹沢さんの無くした物ね。優しい心とかかな」

「そうそう、あとは…(中略)…とか、寛大な心とか…って違うだろっ!」

龍之介の不満っぷりが凄い。
芹沢さんが聞いたら大変なことになるぞ。ww

2人は、これから芹沢さん宛の手紙を届けに行くところだったらしい。無くした物はその手紙なのでは、と思った龍之介は、早く届けてやってくれと言うが・・・

「けどな、龍之介、こいつはお前の考えてるような…」

「待った、左之さん。良いよ、井吹君。この手紙、君に預けてあげる」

すっごい意地悪な笑みを浮かべた総司の顔が思い浮かんだ。ww

自分で届ければ自分の手柄になると唆された龍之介は、自ら手紙を持って、またまた芹沢さんの元へ。が、芹沢さんはその手紙を読まずに破り捨ててしまう。

どうやら、早く金を払えという商家からの手紙だったらしい。
当然、イライラしてる芹沢さんに殴られたのは言うまでもない…。

 

・・・

 

次は、斎藤・山南のターン。

龍之介の痣を見た山南さんが、手当をしてくれることに。

「稽古でもしてきたのか?だとしたら、相手は相当な腕前だな。見事に急所を外し、それ以外の部分に打突を加えている」

斎藤さんの見方が正しいとしたら、芹沢さんってちゃんと計算して殴ってるんだな。ww

いつもよりも痣の数が酷いですね、と山南さんが言うと…

「ならばここは石田さ…」

「斎藤くん!…それは、もういいですから…」

はじめちゃん…。ww

 

・・・

 

失せ物探しについて、山南さんからの手がかり。

芹沢さんが、注文していた新しい鉄扇が今日届いたので、もしかしたら、それではないか?と。それだ!と思い込んだ龍之介は、山南さんの制止も聞かずに、新しい鉄扇を持って芹沢さんの元へ。

「イライラしている相手のところに、新しい武器を持っていくのは自殺行為としか思えませんが」

おおう、龍之介…。orz

新しい鉄扇を芹沢さんに渡すと、それは素直に受け取ってくれたのだが、結局、探し物はコレじゃないということで…

「注文して届いたばかりの物を無くしたなどと言うか!戯けが!」(怒

もう殴られたの何度目?龍之介よ…w

 

・・・

 

もう嵐が去るのを静かに待った方が良いということで、失せ物探しは諦めた龍之介。そこで斎藤が「この件とは関係ないが…」と、別件を思い出し、今朝、庭で拾ったという「八木さんの子供たちが描かれた1枚の絵」を取り出す。誰が描いたか分からないが、持ち主に返そうと思っていたらしい。

そこで山南さんは龍之介に、八木さんの子供に誰に描いてもらったのか聞き出して、持ち主に返してやって欲しいと頼む。その件を引き受けた龍之介は、ひとまず自分の部屋に戻る事に。

そこで・・・

「貴様、手に何を持っている?」

芹沢さんと遭遇。気まずそうに事情を説明する龍之介。どうやら芹沢さんが探していた物はその絵だったようだが、自分が描いたと言い出せず・・・

 

「なぁ、芹沢さん。これって誰のだと思う?」

「さ、さあな。俺は知らんが、大方、新見あたりがほんの戯れに描いたものだろう」

「へぇ〜、あの新見さんが…(中略)しかしあの人も性格に似合わず、随分優しい絵を描くものだなぁ」

「とりあえず、それは俺から新見に渡しておくから、よこせ」(怒

「え?いや、わざわざ芹沢さんが行かなくても」

「この…!」(怒

「痛っ!なんだよいきなり!」

「…っ!黙れ!この俺の決定に逆らう気か!?」

 

結局、最後の最後まで殴られてた、龍之介。ww
意味が分からず、しぶしぶ絵を芹沢さんに渡し、ふてくされながら去って行く龍之介。

そして、芹沢さんは・・・

「ふん、優しい絵?あの駄犬には、この絵がそう見えたか。奴にはやはり、絵心が無いな」

手元に戻ってきた絵は、これ以上、他の人に見られないように処分し、改めて八木家の子供たちには別の絵を描いてあげることにしたのでした。

(了)

 

・・・

 

悪役として描かれることの多い「芹沢鴨」という人物ですが、史実では「暇潰しに面白い絵を子供たちに書いてやるなど好かれていた」というエピソードも残ってるみたいですね。wiki調べですが←

まぁ、芹沢さんもお酒さえ飲まなければ…良い人だったのかもしれません。今回は、それをモチーフにしたシナリオということで、芹沢さんにも意外な一面があるのねぇ、とニヨニヨ。w

てか、土方さんと芹沢さんって何だか似てますね。これが土方さんの「発句集」だったら、芹沢さんと同じく、他人が詠んだものだとか言ってごまかすんでしょう?(ニヨニヨ

ただ、ひとつ違うのは・・・

土方さんの俳句→下手(と言われている
芹沢さんの絵 →上手(らしい

ひ、土方さん…っ!

でもそんな土方さんが可愛かったりする。(つ∀`)///
ドラマCDだと、土方さんの龍之介に対する態度が、本編よりも優しい気がする。

…と思ったけど違った。ただの同情だな、あれは…( ̄ー ̄*)フフ

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