Category: 【FINAL FANTASY】

FFといえばやっぱ飛空艇？って事で一同、飛空艇の中へ。この章では戦闘が全くありません。

ヴィンセントが木陰で気持ち良さそうに昼寝している。ルクレツィアの声に気づいて慌てて起きるヴィンセント。

ディープグラウンドに襲撃され、ほぼ壊滅状態のWRO本部。瓦礫になってしまった司令室でリーブは俯き座り込んでいた。

一方、WRO本部では、研究ポッドの中に入ってたシェルクが目を覚ます。

さて、ロッソに不意打ちされ、意識を失ったヴィンセントは、またもやルクレツィアの祠へ…。一体どんだけ・・・。

ヘタレヴィンセントキターーー（゜∀゜）ーーーッ！逆にルクレツィアに責められてシュンとしちゃうヴィンちゃん。萌えますね。（ぇ？

1階の奥へ進むと、ヴィンセントが一瞬、痛みを覚え跪く。研究ポットの中からみたルクレツィアの姿の記憶が甦る。

最初に入った部屋で彼を待っていたのは一つの謎のマテリア。彼がそれを手に取ると光り輝き、現れたのは愛しい彼女の姿…

リーブに言われた通り、下水に到着したヴィンセント。すると下水道はサギハンだらけ。汗

ヴィンセントVSシェルク。シェルクはすばしっこく、接近戦をしてくるので、ガリアンビーストになってひたすら攻撃。気づけばただの格闘ゲームに。w

WRO隊員を守りながら敵と戦うヴィンセント。「逃がすな！」「見つけたぞ！」等の敵の声にビビるワタクシ。w

ロッソとの戦闘後、意識を失ったヴィンセント。彼の夢の中なのだろうか。再び、場所はルクレツィアの祠へ。