飛空艇、その名はシエラ号①【DC FFVII プレイ記】#23
DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-(略称:DC FFVII)
追憶に継がれし魔犬は、命の物語の終焉を紡ぐ。
【第7章】飛空艇、その名はシエラ号(前半)
FFといえばやっぱ飛空艇?って事で一同、飛空艇の中へ。
この章では戦闘が全くありません。
シドに言われた通り、ちぃ〜とブラブラしてみる。w
WRO隊員に話しかけるとDGの事やシエラ号について色々教えてくれる。
てか、シドさんいつの間に結婚したんすか!?
ちなみに、とあるWRO女性隊員に話しかけるとチョコボファームに川チョコボを預けている話をしてくれる。
「この間、生まれたばかりで《ボコ》って名付けたんです
なんでも、由緒ある名前だとかなんとか」
ボコってFF5でバッツが飼ってたチョコボの名前っすよね。
こんなところにまで受け継がれてるとは。w
通路ではユフィが乗り物酔いでダウン中。
今は話しかけないで…と言われ、仕方無いので移動。
リーブはオメガレポートの解析が進んだというが、詳しい話は作戦会議で…と勿体ぶられたのでまた移動。w
ようやく辿り着いた奥の部屋ではシェルクが自身の能力、センシティブ・ネット・ダイブが出来るように改良作業をしていた。
そして部屋の片隅にはシャルアの入ったポッドが置かれている。
本部施設が使えなくなったから、ここで治療を続けるらしい。
これから敵地に行くというのになんて危険な。w
ま、これが後に奇跡を起こす…んですがね。
シェルク「すみません 作戦会議までに間に合わせたいので……」
また追い出された。w
てかすっかり味方になってますね、シェルクさん。w
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