夢のマイホーム【RDR2プレイ記】#45
※このゲームは、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
ジョンは建築用木材を調達し、チャールズの手伝いとおじさんの“応援”を受けながら、自らの手でマイホームを建てることに。
(以下、ネタバレ注意)
工具箱
自分たちが住む家を建てるため、ジョンはカット済みの建築用木材を買いにブラックウォーターの製材所へ。すると、周辺にスキナーブラザーズがいると聞いたチャールズは用心棒を雇い、彼らと共に購入した木材を馬車に乗せて運ぶ事になった。
この護衛役の1人が会話でフラグ立てまくるからさァ、大丈夫かなぁと思ってたら、やっぱり大丈夫じゃなかった。チャールズの悪い予感は的中し、途中でスキナーブラザーズに襲われウィラードさんは亡くなってしまった・・・。
てか、ブラックウォーター周辺に現れるスキナーブラザーズが結構怖い。今回は森の中だったからマシだったけど、基本的にこの辺は平原だから襲われても身を隠す場所が無く、結構ピンチに陥り易いのよね。あと牧場入り口近くにクーガーも居るし・・・ジョンよ、結構厄介な場所に牧場を作ってしまったなァ(苦笑
新たなる聖地
木材を手に入れたので、次はチャールズの手伝いとおじさんの“応援”を受けながら、実際に家を建てていく。おじさん、怠け者過ぎてずっとジョンに怒られ続けていたけど、あとから『RDR』の動画を見たら、二人の立ち位置が未来でも全く変わってなくて草。
おじさん「お前は持ち前の…小さい脳みそを使え」
おいおい、ジョンは狼に脳みそ半分食われて賢くなったんだぞ!馬鹿にするなッ!(爆
夢のマイホームを自分の力で建てていくとは・・・
何だかDASH村みたいになってきたなw
手伝ってくれるチャールズには感謝しかない。てか、おじさんとチャールズが居てくれて良かったな。おじさんはサボりまくりだけど、新しく家を建てる提案と方法を教えてくれたのは彼だったし、ジョンひとりだったら土地を購入できても、家を建てることまでは出来なかっただろう。
何日も何日もかけて、ついに家が完成。
そして、ジョンはアビゲイルに戻って来て欲しいと手紙を書くのだった。
ちなみに・・・
『銀行から出る時におじさんに会った
お前が彼をどう思ってるかは知ってるが
凄く助けられている…』
これを聞いて、ジョンもなかなかのツンデレだなと思ったw
この後、外へお散歩に出かけたらクーガーの最良の皮を手に入れたので、久しぶりに遠出して罠師のところへ。そして、その途中でちょっとしたイベントが発生した。こういうイベントは、アーサー編で散々やりつくしたので、ジョン編でもまだ発生するポイントがあるんだなぁと思った。
なので、一通りメインストーリーが一段落したら、ジョンで世界を巡る旅を改めてしてみるのも良いかもしれない。
旧友の頼み
家の次は納屋が必要だった。その為、更にお金が必要になったジョンは、セイディと共にまた賞金稼ぎの仕事へ赴くのだった。
今回の賞金稼ぎの仕事は、セイディが危険度が高いと言っていたなだけあってハードでしたね。賞金首をローズに連れて行き、サンドニへの輸送待ちの間に襲撃されるし、銃撃戦の時にセイディが死んじゃってやり直しになっちゃうし(爆
ジョンの日記を見て、アビゲイルが戻ってきたら、もうこんな仕事は出来ないだろうなぁと思った。てか、賞金稼ぎの仕事をやってたなんて言ったら、また怒られそうw
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