九死に一生を得た話【RDR2プレイ記】#9
※このゲームは、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
釣りを一通り楽しんだ後は、そういえば、以前ホゼアと一緒に見かけた伝説の熊をまだ狩っていなかったなと思って、熊狩りへ。そして、順調に痕跡を追って熊を発見。遠くからヘッドショットすれば倒せる筈、と思ったのだが・・・
なんで失敗するかなww
もうこれ、オワタ\(^o^)/・・・と思いましたww
が、アーサーさんの体力のレベルが上がっていたため、九死に一生を得た感じ。普通だったら死んでた。確実に殺されてた(滝汗
熊の恐ろしさは知ってるつもりだったけど(昔、実際にあった人食い熊事件のwiki読んだら吐き気がした…)、今回改めて、やっぱ熊は怖いなと再確認。
てかホゼア、こんなの相手にしようとしてたのかよ・・・orz
さて、伝説の動物狩りや、伝説の魚釣りを一通り終え、武器のカスタマイズも全部自分好みに変え、そろそろ現時点でやることが無くなってきたので、ストーリーを進めることにしました。
・・・と、その前に。先日馬泥棒して手にいれたメインの愛馬ですが、目立つ方が自分の馬だって分かり易いかなと思って、白いたてがみにしてたけど、なんか合ってない気がしたので赤髪に変えました(たてがみと尻尾の色は馬屋で変更できます)。凄くカッコよくなった!満足!!
以下、ネタバレ注意。
南へ…
チャプター3最初のメインミッション。ダッチとホゼアと共に釣りへ出かけることにしたのだが、途中で保安官と遭遇。そして、護送馬車の中には詐欺罪で捕まったジョサイアの姿が・・・。
ダッチが保安官と話していると、他の無法者たちが鍵を開けて逃走するので、それを追いかける羽目になるアーサーおじさん。身元がバレてないのを良いことに、保安官に協力して恩を売る作戦のようだ。
アーサーおじさんの活躍(殴り合いでめっちゃボコボコにされたんですけどw)で、保安官から信用を得ることに成功したダッチたち。ジョサイアも解放され一件落着したが、ここから得た情報を元に何かデカイ仕事を企んでるようだ。
この後、本来の目的であった釣りに行くかどうか聞かれるので、もちろん行きますデス!3人の会話を聞いていると、3人の中で一番年下のアーサーが、二人に拾われた時から良い意味で可愛がられて育てられてきたんだなってのが伺えます。
ちなみにアーサーおじさん自身は、釣りはあまり得意ではないらしい。
・・・の割には伝説の魚をバンバン釣ってるんだけれどもw
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