マイカの残念なボディお披露目回【RDR2プレイ記】#24

※このゲームは、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。

チャプター4からチャプター5へ突入。楽園での新たな人生を夢見た結果、ダッチギャングたちがたどり着いた場所とは・・・!?

 

 

 

(以下、ネタバレ注意)

 

 

 

銀行業務、アメリカの伝統技術(後編)

まずは前回の続きから。ダッチは波止場から船で逃げる計画を立てる。全滅を避けるため、数週間、身を隠してから戻るという作戦だ。

現時点で残ってるメンバーは、ダッチ、アーサー、マイカ、チャールズ、ビル、ハビアの6名。法執行官が捜索している中、ダッチに先導される形で波止場を目指すのだが、途中でピンカートンの連中が居て先に進めず。そこで、チャールズは自ら囮になると申し出、残った5人で出航間際の貨物船に乗り込むのだった。

ここで、ギャングの中でも最も善人なチャールズが離脱してしまうとは・・・頼むから無事で居てくれよ・・・ッ!

 

船が出航した後は、ダッチが船長に賄賂を渡して黙認してもらうことが出来た。船の行き先はキューバ北部。そこで身を潜めて暫くしたら戻り、他の仲間と合流することにした。

・・・が、ここでマイカが不穏なことを言い出す。

「俺は船乗りじゃないが…あの雲は幸運の兆しに見えるか?」

 

あらー。空を見ると言葉通り、雲行きが怪しいですなぁ(汗

・・・ということで、不安は的中し、夜中に叩き起こされる一同。
やっぱり嵐でも来ちゃいましたか?とか思ってたら・・・

 

船が燃えてるうぅぅぅ!?(滝汗

全員が海へ逃げる中、アーサーだけが途中で孤立してしまう。
アーサーは別の逃げ道から、ひとり海へ飛び込むのだった。

 

・・・そして思った。

この場にジョンが居なくて良かったと(爆
ジョンが居たら溺れ死んでたわ(前にも同じようなこと言った気がするがw

 

 

新世界へようこそ

ここからチャプター5に突入。
以降は暫くの間、自由度は無く、ほぼ一本道の状態になる。

アーサーは気付くと見知らぬ島に居た。ステータスのゲージもゼロの状態でフラフラになりながら、ひとり浜辺を歩いて行く。

 

煙が上がっているのを見て、その場所を目指すと、ダッチたちと再会できた。みんな無事だったのか!アーサーおじさん、ひとりぼっちなのかと思ってたよw

にしても、チャプター4から5の流れは、次々と仲間を失い(または、はぐれて)怒涛の展開だった。

 

・・・が、それ以上に、、、

 

マイカ、お前の腹に衝撃を受けたよ(爆

前々から、ちょっとお腹出てるなぁと思ってたけど、その腹を生身で見せびらかすのはヤバいでしょw 服のセンスが良くて射撃の腕も一流なのになぁ。ちょっとはアーサーおじさんの男らしいボディを見習って?てか、シャツのボタン閉めなさい、マジでw

 

ダッチギャングが辿り着いた離島、それはグアーマだった。そして、今後について話していると、怪しい人影が・・・この島を支配しているフサーの手下たちによって拘束されてしまう。

鎖に繋がれた状態で歩いていると、今度は反抗勢力によって見張りたちが襲撃される。どさくさに紛れてアーサーは鍵を手に入れ鎖を外すと、リボルバーを手に入れ反撃に出るのだった。

自前の武器も弾丸もアイテムもない中での戦闘。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な戦い方だと、弾切れになってしまうので、ここに来てワタクシは、落ち着いて冷静にヘッドショットを心がける戦い方を覚えました(今更かよ!w

 

助けてくれた見知らぬ人と共に逃亡中、今度はハビアが足を撃たれてしまう。しかし、追手が迫る中、彼を助けている暇はなかった。ハビアを置いて残った4人で逃げることに。

ぬぉぉぉん!今度はハビアなのかよぉぉ!!
でも彼は確か前作にも出てたよね?死ぬことはないよね?

ってことで、ちょっとは安心ですが(苦笑)でも彼は彼で、おバカなビルと違って(爆)良いところがあって好きなんだよなぁ。あんまり辛い目にはあって欲しくないんだよ・・・ってことで、なんとか耐えておくれ・・・。

 

先ほど助けてくれた反抗勢力のヘルキュールが、現状をいろいろと教えてくれる。この島を脱出するための船を手にいれるために、ダッチギャングは彼らの使命を手助けすることになるのだった。

 

(C) 2018 Rockstar Games, Inc.

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