猛獣使いとギャング様【RDR2プレイ記】#11

※このゲームは、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。

 

チャプター3のサブミッション感想の続き。前回、猛獣使いと出会ったアーサーは、逃げ出した動物たちを捕まえる手伝いをすることにしたのだが・・・。

 

 

 

(以下、ネタバレ注意)

 

 

 

 

逃げ出したのは、虎・シマウマ・ライオン。そのうち、前回シマウマと虎は捕獲したものの、シマウマの正体は縞模様に塗られたラバで、虎の正体も虎模様にメイクしただけの、ただのクーガーでした。

残るは、ライオン一頭のみ。

 

目撃情報を頼りに、エメラルド牧場にやって来たアーサーおじさん。
早速、物騒な台詞が聞こえて来ます。

前回出て来たライオンの正体がライオンヘアにされた犬だったってことで、アーサーおじさんは犬を捕まえる感覚でやってきたのですが・・・

農場労働者「近寄るなよ 化け物がいるべ」
農場労働者「ラバみたいにデカくて 女みたいに凶暴」

なんか失礼だなww

農場労働者「ライオンだと思うべ」
アーサー 「そいつは犬だぞ」

あ、これ最後だけ本物でしたパターンだなww

 

犬だと思い込んでるアーサーおじさん、可愛いww

しかし、2階から物騒な物音が。
外に出て見ると、労働者と馬が犠牲になってしまいました。

 

アーサー「何てこった…」

奥から腹を空かした本物のライオンが・・・

アーサー「い…いい子だ…」

そして、ライオンがアーサーに飛びかかろうとした瞬間、デッドアイ発動!

アーサー「クソ!」

 

これは状況的に仕方がない。
以外にもリボルバー数発で倒せたわ。

 

そして、記念品(ライオンの足)を頂きました。
確かこれでアクセサリーが作れたはず。

 

「前もって…言うべきだと思わなかったか?
 本物のライオンだって この馬鹿!」

ライオンに殺されかけたアーサーさんはご立腹w
さっさと謝礼を寄越せとお金を要求すると・・・

 

お金の代わりに立派なエメラルドをくれました。

 

あとでアーサーさんの日記を読んでみたら、最初は不信感を抱いていたのに、ドイツ人家族を助けた時同様、エメラルド貰った途端に態度和らげるのワロタw あんなに危険な目にあったのにw

ちなみに、日記にはまだ続きがあって・・・

 

アーサーおじさん、振り回され過ぎw

 

(C) 2018 Rockstar Games, Inc.

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