人生最大のピンチ!?【RDR2プレイ記】#15
※このゲームは、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
今回はチャプター3のメインストーリー「意気消沈した友人」「平和をつくる者は幸い」の感想になります。
(以下、ネタバレ注意)
意気消沈した友人
ジョサイアからの提案で駅馬車強盗を行うミッション。ジョサイアが相手の気を引いているうちに、後ろの荷台からこっそりお金を盗むだけなので、アッサリ終了。以降、ローズの郵便局に居るオールデンから、強盗できそうな駅馬車の情報を売ってもらえるようになる。
平和をつくる者は幸い
ダッチとコルムが話し合いを行うことになるのだが、罠の可能性もあるということで、アーサーが少し離れた高台からライフル片手に護衛役として見張ることに。しかし・・・
それ自体が罠であり、アーサーは不意打ちを食らってコルム一味に捕まってしまう。コルムは、アーサーをエサにダッチギャングを誘き寄せ、ダッチを法執行官に売り渡す事でコルム一味の罪をチャラにし、逃げる魂胆だったのだ。
アーサーはコルム一味から拷問を受けるが、隙を見て逃げ出す。自力で肩に受けた銃弾を取り出し応急処置を行う姿が痛々しい・・・。武器を取り戻し、近くに繋がれていた愛馬に乗り込むと、フラフラで意識が朦朧としていたが、そのまま愛馬がキャンプまで送り届けてくれたのだった。
キャンプメンバーの看病もあり、アーサーは数週間後に完全回復。ちなみに髭はボーボーであるw
愛馬がここまで連れてきてくれたと思うと、愛おしくてたまらない。アーサーにとっては辛い出来事だったが、この一件で愛馬との絆が深まった気がする。
今まで、序盤で狼に襲われて遭難したジョンのことを揶揄っていたけど、もう人の事を言えなくなってしまったなぁw
ちなみに、これをプレイした日はアップデートがあった時で、バグで消失していたメンバーがバグ解消で戻ってきたので、いろいろ人間観察をしていたのですが・・・
一日サボっただけでダッチが文句を言ってきた。
てか、さっきまで、こっちは重傷だったんですよ!ヒドいわ!w
もうキャンプのアップグレードが終わったから寄付してなかったなんて言えない。言えないよ、うん。w
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