他人の指輪でプロポーズを計画する男【RDR2プレイ記】#49

※このゲームは、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。

今回はエピローグのメインミッション「更なる挑戦」と「クソデカいクソ野郎」の感想です。息子に対して不器用なりに良い父親になろうと努力しているジョンが微笑ましい。一方、妻に対しても…ジョンは恐妻家から愛妻家に変わろうとしていた。

 

 

(以下、ネタバレ注意)

 

 

更なる挑戦

相変わらずインドアな息子ジャック。
ジョンは、そんな彼を釣りに誘うことにする。

小川までの道のり、二人の会話を聞いていると、不器用なりに良い父親になろうと努力しているジョンが微笑ましい。

 

アーサーと釣りに行った時のこと、覚えててくれたんだなァ。

 

ただ、そのことも覚えているのかァ(苦笑

あの時、アーサーがピンカートンの奴に「孤児のガキが口の上手い男に騙されて」って言われていたけど、今思えば強ち間違いではなかったかも、と。ただ、ダッチと過ごした長年の月日全てが偽りだったかというと、そういう訳でもなく・・・難しいところだな。

 

釣りに飽きたジャックは、一緒に連れてきた飼い犬ルーファスの元へ。
しかし、ルーファスは毒ヘビに噛まれ苦しがっていた(ナンテコッタイ

 

ジャックは少しパニックになってしまうが、ジョンは落ち着いてルーファスの傷口から毒を吸い出す。この時、以前アーサーが毒蛇に噛まれた見知らぬ人に対して同じことをしていたのを思い出した。アーサーはおっさんで、ジョンは犬かぁ・・・どっちがマシなんだろうなぁ(ぉぃ

瀕死のルーファスを見て、釣りになんか行ったからだと後悔するジャック。ワンコが苦しむ姿なんて見たくないよなァ。ちなみにルーファスは、確かRDRでも出てきたと思うので、大丈夫。きっと助かるよ。

 

 

クソデカいクソ野郎

ジョンの家にセイディがやってきた。ギャング時代、アビゲイルはセイディに対して優しく接していただけに、彼女との再会をとても喜んでいた。

…が、セイディが現在、賞金稼ぎの仕事をしており、ジョンも借金返済のために時々手伝っていたことが分かると、アビゲイルは不機嫌になってしまう。セイディは合法な仕事だと言って説得するのだが・・・

セイディ「お上の代理で馬鹿を捕まえるだけ…ジャックでもできる」

その台詞は、火に油を注ぐだけだからヤメてーー!ww

 

アビゲイルさん、めっちゃ怖いぉ・・・

さらにセイディはマイカに関する噂も教えてくれて、アビゲイルはますます不機嫌になるのだが、ジョン自らの説得もあり、マイカを追うのは許さないけど、賞金稼ぎの仕事に関しては今回だけは手伝うことを許してくれたのだった。

 

アビゲイル「必ずジョンを生きて返してよ」

 

ジョンは過去に失踪、遭難、死亡説など何度も心配かけてますからね・・・
危険な場所に行かせたくない気持ちは分かります。えぇ。

 

*・*・*

 

仕事の許可を貰ったセイディとジョンは、二人で馬に乗って賞金首の元へ向かう。その道中、ジョンはアビゲイルに対して、正式にプロポーズする計画をしていることをセイディに告白する。二人は長年夫婦として生活しているが、実は内縁関係のままで正式には結婚していなかったのである。

まぁ、彼らの場合、ギャングと元娼婦の出来ちゃった婚ですから、ちゃんとした結婚式を挙げる余裕とかなかったのかもしれない。

 

ジョン
「彼女にプロポーズしようと思ってる 指輪も準備した」
「元々は… アーサーのだ あいつの荷物から出てきた」

それは準備したって言えるのか?w

 

それはアーサーが若い時にメアリーに贈った指輪なんだけど、さてはメアリーの手紙も読んだな?『いつか、素敵なカップルに出会うことがあったら、これをあげて』って書いてあったもんな。

ただ、アーサーが生前にジョンに対して「お前が使ってくれ」って言って渡したなら分かるけど、引き継いだ荷物を漁ってたら指輪が出て来て、更にメアリーの手紙を読んで決めたとなると『素敵なカップル』に自ら立候補したってことになるな、これw

 

セイディ「そんなロマンチストだったなんて」

ジョン「俺も驚いてるが… ずっと考えてた… 多分… いや 絶対に… そうしたいんだ」

 

昔、幼いジャックのことを自分の子供だと認めたくなかったと言って失踪してた人が、年齢と共に経験を重ねた結果、ここまで変われるんだな。今度は逆に妻子に家出されて、かけがえのない人だって気づいたんだろうし、アーサーとメアリー、両思いなのに結ばれなかった二人の日記や手紙を見て、いろいろ思うこともあったのかもしれない。夫婦の絆を確かなものにしたくなったのかも。

 

セイディ「おめでとう ジョン あたしも結婚してた頃は幸せだった…」

 

セイディは少々自分勝手なところもあるけれど、夫婦の幸せも、愛する人を失う悲しみも知ってる人。だからだろうか、この仕事を終えたあと、セイディはジョンに手伝わせるべきじゃなかったかもと反省し、もう仕事は頼まないと言うのでした。

セイディは、これ以上失うものが何もないけれど、ジョンは守るべき家族が居るからな。やっぱ危険な仕事は避けるべきだよな。

 

だけど・・・

 

マイカを見つけたら自分一人で何とかするというセイディに対して、ジョンは確実な情報を掴んだら教えてくれと頼むのでした。

アーサーのためにも、マイカの件は直接決着つけたいよな。うん。

 

ちなみに、この直後に新聞を買ったらマイカのことが載ってました。これが事実だとしたら、滅茶苦茶、悪人度増してるやん。あの時、相打ちでも良いから奴を倒せたら良かったのに・・・!

 

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