親子の再会【RDR2プレイ記】#18
※このゲームは、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
サブミッションが一通り終わったので、チャプター4のストーリー攻略を再開。今回は、チャプター4のメインストーリー「誇り高きアンジェロ・ブロンテ」の感想です。
(以下、ネタバレ注意)
誇り高きアンジェロ・ブロンテ
ジャックを取り戻すため、ダッチ、ジョンと共にブロンテの屋敷へ。最初はピリピリしたムードだったが話し合いの末、ダッチを気に入ったブロンテは、最近、墓地に出没する墓荒らしを退治したらジャックを返すと約束する。
ダッチは自分の話術で相手を魅了したように思ってるかもしれないけど、ブロンテという男の方が、一枚も二枚も上手のような気がする。最初からダッチたちを利用する気満々というか・・・。前回も相手を利用するつもりが、逆に利用されてたからね。
ジョンと共に墓地へ向かい、奥に進むと墓泥棒と銃撃戦になる。墓泥棒を片付け、墓泥棒が隠した金品を取ると、今度は法執行官がやってくるので、見つからないようにジョンの後を付いて行きながら墓地を脱出。霧で視界が悪い中、誘導してくれるジョンは頼もしかったw
屋敷に戻るとジャックは約束通り解放されており、ダッチたちと共にキャンプへ戻ることに。
道中、ジョンとジャック親子の会話が微笑ましかった。どうやら、ジャックは監禁中、酷い目に遭わされる事はなく、逆に良い暮らしをしていたようだ。これには正直ホッとした。トラウマになる心配もなさそうだし。
キャンプに戻ると、全員でジャック帰還のお祝いパーティーが開かれた。ショーンが帰還した時もやってたけど、家族って感じがしてイイなぁ。仲間に対して愛着が湧いてくる。・・・てか、ショーン・・・うぅ(悲しいことを思い出してしまったorz
ジャックの服装を見ると、金持ちのお坊ちゃんが着てるような服装になっており、監禁中も待遇が良かったことが伺える。
夜中の3時を過ぎると、皆、眠りにつき始めるので、自分も寝ようかなと思って屋敷の中へ。今回の自室は2階にあるので移動がメンドイw
ちなみにジョン一家の部屋も屋敷内にあるので覗いてみたら・・・ダブルベッドでスペースがあるのに、ジョンは床で寝てたわw
いや、待てよ。もしかしたら、ジャックとアビゲイルが一緒に寝てるのかも(この日はジャックは夜更かしして起きていた)と思ったが・・・
後日確認したら、ジャックも床で寝てるんかーいw
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