桜下恋語り -藤堂・原田編-【薄桜鬼 遊戯録弐 プレイ記】#10 END
●恋秘めし日
「ひょっとしてオレのこと
弟か何かみてーな扱いしてねえか?」
可愛いです、と言った時の台詞。
どちらかというと、平助くんはお友達タイプかなぁと。
私の中で弟タイプといえば、龍之介の方ですかねw
平助くんは素直な反応で可愛かったですw
千鶴のこと、本当に好きなんだなぁってのが伝わってくる、というか分かり易い。分かり易いよ、平助!( ´艸`)
●恋染めし日
「この桜が散るまで……。
いや、来年もその次もずっと、おまえと桜が見られたらいいな」
羅刹になった時期を考えると、残りの寿命が一番心配なのが平助くんだと思います。(´;ω;`)
でも平助くんの明るい性格を見てると、そんな事実が信じられないですな…
夫婦になった後は、流石に自信ある反応します。
初々しい反応が可愛かっただけに、大人になったなぁとしみじみw
●恋秘めし日
「いいぜ、それなら頭撫でてやろうか?」
褒めてください、と言った時の台詞。
一瞬、アニメで頭ポンポンされた千鶴のシーンを思い出してしまいました。
う〜〜〜〜、それ、なんかズルいww
「これから寝るのか?もし眠れないなら……添い寝でもしてやるか?」
Σ(*゚Д゚*)
……なんだ、冗談か。(ぇ?w
左之さんの女慣れ度ってどれくらいなんだろう?
副長とどっちが上なんだろう?w
左之さんと副長がユニット組んだら最強な気がするw(何の?w
●恋染めし日
「それはそのまま鏡を見て言うべき台詞じゃねえか?」
可愛いです、と左之さんには縁がなさそうな言葉を投げかけたら……
そ、そーきたか!Σ(*゚Д゚*)
会話をしている内に気付きましたが、会話の内容から、まだ子供が生まれる前の様ですね。子供が生まれた後のお父さんな左之さんもちょっと見てみたかったり。
ラストは、左之さんらしい展開でしたぞよww
***
てな、感じで遊戯録弐は一通り終了。
本当はもっとサクサクと進める予定だったのに、意外にも時間が掛かり過ぎてしまいました(反省
次は特典ドラマCDだ!
と、思いきやスチルがまだ全部埋まっていませんでしたw
多分、失敗した時のスチルが未回収なのだと思われるので、回収してきます。
それが済んだら、暫くの間は別のゲームをやる予定。
積んでるゲームや中途半端になっているゲームも片付けなくては。