桜下恋語り -斎藤・風間編-【薄桜鬼 遊戯録弐 プレイ記】#9
●恋秘めし日
「お、落ち着け雪村。自分が今何を言っているのか
本当に理解しているのか……!?」
貴方が落ち着いて下さい!\(^q^)/www
好きです、と言ってみた時の台詞なんですが、こんな会話がチラホラ・・・
可愛いよ、可愛いよ!はじめちゃん・・・(^q^)///
と、同時に真面目な人だなぁとも思いました。
これだけ誠実な人だと安心感があるというか、信頼できる相手ですよね。
流石、土方さんから信頼されてるなだけあるというか。
…の割には、ちょいちょい周りに流されて失敗することも多々ありますが(笑
●恋染めし日
「……解せぬ。おまえは時折そのようなことを言うが、
いったい俺のどこが可愛いというのだ」
存在そのものが可愛いです、ええ。(^q^)///
すぐに照れる&ツッコミどころ満載な会話で楽しかったですww
わざと「斎藤さん」呼びした時の反応は、ちょっと怖かったですけど…(;´▽`)
ラストでは拗ねるし、ちょっと子供っぽいところが、また可愛い。
●恋秘めし日
「——目が覚めたか、将来の我が妻よ。
わざわざ野良犬共の巣からここまで、おまえを運んでやるのには苦労したぞ」
また拉致ってきたのかwww
設定上、こうするしか二人きりになれないのは分かるが…
実力的には千鶴を攫うのは簡単なんだろうけど、鬼側にも準備とかあるみたいで、今すぐ嫁に…って訳にはいかないらしい。
ちなみに、相変わらずのオレ様っぷりで、思い込みが激しいです。ww
●恋染めし日
「俺は奴らのように消えたりも、おまえを悲しませたりもしない。
……約束してやろう」
ヤバい、これはグッときた。(^q^)
千鶴にとって、一番幸せになれるEDってどれなんだろうなぁ、と改めて考えてみちゃったり。
羅刹にならない左之さんが一番幸せかなぁと思ってたけど、鬼同士で結ばれるのが一番自然なカタチなのだろうか?