【アニメ感想】 薄桜鬼 黎明録 第八話「修羅の枷鎖」

ちょっと遅くなりましたが、簡単に感想を。

今週は前半に斎藤さんのターンが。
過去の描写から、今の居場所に対する想いを描く場面は丁寧で良かったですね。

そして、やっとお梅さんが登場!

ゲームでは標準語だった気がするのですが、アニメでは京言葉になってましたねぇ。やっぱ設定上そちらの方が自然だから直したんでしょうか。でも、そうすると山崎も標準語なのは変ってことになるのでは…?(^_^;)

どこまで史実に忠実に再現するか、微妙なところですなぁ。

喋り方が違うせいなのか、ブランクがあるからなのか不明ですが、お梅さんはゲームの方が、喋り方がセクシーだったような気がします。(*‘ω‘ *)

あと愛次郎とその恋人あぐりも出て来ましたね。
愛次郎に関しては以前もチラッと出て来ては居ましたが・・・

 

最後の方で、土方さんと山南さんが浪士と斬り合いになって、返り血を浴びて帰ってきた訳ですが、その返り血を洗ってるシーンで、土方さんの腕が真っ赤だったから、一瞬、土方さんが怪我をしたのかとビビったわww

返り血だよね…?ゴシゴシこすってたもの、うん。(^_^;)

 

八話で作画が微妙になってきました(苦笑

1期の時は2話目で「ん?」と思ったし、2期も微妙だったから、それに比べたら持った方か…?

全十二話だとして、残り四話。

今までキレイだったのだから、持ち直して欲しい所ですな。

BDで全巻予約しちゃったし。←

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