コンプリート達成!【薄桜鬼 黎明録 プレイ記】#7 END
小鈴ちゃんEDも、バッドエンドも、スチルも、十六夜挿話も、やっとこさフルコンプできました!ヽ(´▽`)/
にしても、バッドエンドだけ連続してみてると後味悪いです。w
どんだけ殺されれば気が済むの?みたいな。w
あ、でも平助ルートのバッドエンドだけは、深い物がありました。
凄く残念だけど、せつなかった・・・(つA`)
※以下、小鈴ちゃんED感想(ネタバレ含)
●小鈴ちゃんED
オトメイトスタッフブログのいわたさんのヒントを元に辿り着きました。
左之さん正規ルートだと、龍之介の恋の手助けをしてくれるのは左之さんだったけど、小鈴ちゃんEDに分岐すると主に導いてくれるのがお梅さんになります。
芹沢ルート攻略後だったので、お梅さんの言葉には何かせつなく、また説得力がありました。
てか、お梅さんが色っぽ過ぎて、登場する度にそっちにドキドキしてしまったよ。w
私的に芹沢ルート攻略後で良かったなと思いました。だってそれまではお梅さんって、何考えてるのか分からなくて謎な人だったんだもの。w
そんなお梅さんの台詞で、
「恋愛は二人でするものなのに、大事なことは男の人が決めてしまうんですね」
という言葉が、なんだか凄く印象に残りました。(土方さんだって本編で一方的に千鶴を置いて蝦夷に行っちゃったしね。)
最終的にはお梅さんの助言と手助けで、龍之介と小鈴ちゃんは駆け落ちした訳だけども・・・二人はちゃんと逃げ切れたんでしょうか、ね。
まさか最後の最後で二人のチュースチルを見れるとは思わなかったぜよ。w
AD