第10章:俺たちは英雄だ②【CC FFVII プレイ記】#10
CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-(略称:CC FFVII)
「男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。」
第10章【俺たちは英雄だ】(後半)
バイクを走らせていると、ザックスの故郷、ゴンガガ村に到着。
既に神羅が先回りしている事を予想しつつも、両親に会いたいと危険を承知で村に寄ろうとするザックス。
てか、私も会わせてあげたいよ。マジで。
だってこの後…。
その先にはシスネが居た。
シスネはザックスの行動に注意しつつも気をつけるよう忠告し、アンジールらしき男が現れた事を教えてくれた。
ザックスは両親の話し相手になってやってくれとシスネに頼む。
ザックス「嫁に来ないかって言われるかもしれないけど」
シスネ 「もう言われたわよ」
さすが、ザックスのご両親。w
シスネは両親はとても元気だと教えてくれた。
そしてザックスはアンジールらしき男を追って裏山へ。
が、追いかけても直ぐに飛び去っていってしまう。
何だか様子がおかしい。
するとそこへ、ジェネシスコピーとホランダー登場。
しかもホランダー劣化してます。
どうやらジェネシスに脅されたらしい。(立場逆転ですね)
そして劣化を止めるには「純粋なS細胞」が必要らしいのですが、どうやら既にソルジャーだったザックスの細胞では無意味らしく、、、
となると…そう!狙いはクラウド!彼の細胞だったのです。ピンチ!
急いでクラウドの元へ戻るザックス!
まさにホランダー達がクラウドに襲いかかろうとしたその時、先程追いかけていたアンジールらしき白片翼の男が救出!
ここでザックスvsホランダー…ってコイツと戦うの?(´Д`)
しかも技が最悪。ものすごくくさい息って…汗
いやぁぁーっ!!くるなぁぁーっ!!!!って感じ。(´Д`IIII)
宝条も最悪だったけど、コイツはリアルでもっと嫌だ。(´Д`IIII)
さらにウケたのが、亜空間ミサイル。
それがなんで小さな肩掛け鞄から出てくるわけ!?爆
一生懸命取り出してる姿がなんとも…てかその隙に倒せそうですけど?
とにかく、うげーっ(´Д`IIII)ってなりつつも倒し、白片翼の男の元へ。確かに顔はアンジールなんだけど、服装が違う。
「ソルジャー1stみたいには戦えない」
なんと彼はアンジールの細胞をコピーされたラザード統括でした。
しかもかなり劣化している。。。
神羅への復習を誓ったラザードでしたが、アンジールの細胞をコピーされた事により彼の心境は変化。ザックスを助け、ジェネシスを救いたい。そんな「アンジールの気持ち」になっていました。(アンジール、やっぱ良い人だ。涙)
ジェネシスを救う。それがアンジールの願い。
何としてでもジェネシスの狙いを阻止しなければ。
でもジェネシスは何処に?
そういえばジェネシスはいつもバカリンゴを持っていた。
バカリンゴが出来るのはあの場所しかない。。。
ザックスとラザード(&クラウド)はバノーラ村跡へ向かいます。