第9章:わかった、会いに行く①【CC FFVII プレイ記】#7

クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- (通常版) - PSP

CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-(略称:CC FFVII)
「男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。」

 

第9章【わかった、会いに行く】(前半)

ニブルヘイムにキターーーー(‘A`)ーーーー!!
とうとう来ちゃったよ。悪夢の始まりが。

ニブルヘイムに到着した時のシーン。

 

セフィロス「どんな気分がするものなんだ?俺には故郷がないのでね。」

 

この辺は本編を忠実に再現されております。
できれば移動のシーンも見たかったんですが、まぁいいでしょう。

 

ティファがガイド役で登場。
もちろん本編で出てきたあの衣装で。へそ出しで。

…なんか凄いセクシーです。15歳だっけ?この時。汗

ほぼ自動的にイベントが発生し、ザックスとセフィロスは魔晄炉の中へ。

魔晄漬けにされたモンスターを見て、セフィロスは・・・

 

「まさか俺もこうして作られたのか」

 

ジェネシスとアンジールの件があったから尚更、自分もモンスターなのではと思い込んでしまうのも無理はない。

が、違う違う!お前はルクレツィアから生まれたんだよ〜〜〜〜!!

って言ってあげたかった。マジで。
でも過去は変えられない。

 

のだが、ここでジェネシス登場。

セフィロスにジェノバ・プロジェクトの事を告げます。

あぁお前、余計な事を。。。

 

「セフィロス、力を貸してくれ。俺の劣化が止まらないんだ。」

 

自分の事しか考えてないジェネシス君。

まぁ彼の目的は劣化を治す事ですからね。
その劣化を止めるには純粋なS細胞とやらが必要なので必死です。

…が、結局セフィロスに断られてしまいます。残念。
セフィロスも自分の事で頭いっぱいですからね。

 

魔晄炉を出るとモンスターのお出まし。
しかもクラウドはティファをかばって倒れてる。。。

「この人、私をかばって…」って気づけよ。汗

マスク付けてると分からないもんですか。

ティファは神羅兵(クラウド)を担いでニブル山を降りる。
クラウド、またまた情けない姿である。
ジェノバ細胞が有るのと無いのではこんなに差があるのか。

 

セフィロスはこの日以来、行方不明になる。

が、ティファが情報を集め、神羅屋敷の地下に居る事が分かり、向かいます。

 

神羅屋敷の地下。
きました、きましたよ。ふふふ。

ヴィンセントの棺桶みーつけた♪(・∀・)

セリフは「ZZZZZZ…」のみ!特にヴィンセントとの記述もないですが、こんな所で眠ってるのは彼以外にいませんよ。

 

ザックス「だ、誰か眠ってる…」

「な、なんか…そっとしておいたほうがよさそうだな。」

 

かなり蓋開けてましたけど、気づかずに眠り続けるとは…。(´Д`)
直ぐそこには愛した人の息子が閉じこもってるというのに。。。

てか、ヴィンってお腹空いたりしないのかな?
お風呂とかどーしてんのかな?多分、入ってないんだろうな。(ぇ?

とかついつい余計な事考えてしまう。爆

何よりも悪夢にうなされてたらセフィロスも気づくんじゃないか?とか思う。

いやぁ、ヴィンってツッコミどころいっぱいで素敵。(*´▽`*) w

 

さて、話戻って地下室の奥にはセフィロスの姿が。
本編と同様、書物を読みあさっている。

そして次の日、あの悪夢が始まった。

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