第5章:みんなどこいっちまったんだ【CC FFVII プレイ記】#3
CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-(略称:CC FFVII)
「男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。」
第5章【みんなどこいっちまったんだ】
伍番魔晄炉のプレートから落下したザックス。
もちろん行き着く先は、スラムの教会。
エアリス「もしも〜し?」
クラウドとエアリス。
ザックスとエアリス。
出逢い方が一緒だったんだ。
しかもソルジャーだって言われたら(クラウドは嘘だけど)性格が対照的なクラウドとザックスだけど「似てる」って錯覚してもおかしくないかもね。
にしても、上から落ちてきた人に対して「もしも〜し?」って。w
エアリス「キミ、降ってきたの。びっくり」(何故片言?)
ちなみにエアリスとザックス。
いきなり良い感じである。クラエリ派としてはちょっと嫉妬。w
助けてくれたお礼しなくちゃと言ってザックスが思いついたのは「な、デート1回ってのは?」←オマエが言うのかよ。w
エアリスってきっとザックスの影響を沢山受けてる気がする。
エアリスは最初「空は吸い込まれそうで怖い」って言ってた。
けど、本編では明るい女のコだった。
お花を売り始めたのも、ザックスが「ミッドガルは花でいっぱい、財布はお金でいっぱい」って言ったから。
更に、エアリスが本編で付けてたピンクのリボン。
あれはザックスが「出逢った記念」に買ってあげたものだと発覚。
エアリスは本編ではザックスのことを「ちょっと良いなって思ってただけ」って言ってたけど、そうか、そうだったのか。
話進んで、エアリスと別れ神羅ビルへ戻るザックス。
途中のハイウェイでアンジール登場。
ザックスを半強制的に神羅ビルに連れてってくれる(もちろん飛んで)
なんだ、やっぱアンジールって良い奴じゃん。
そして何故か宝条博士の護衛を任される。。。(えー!(´Д`))