悪徳介護施設と星龍会【龍が如く7 プレイ記】#18

「第四章 横浜の龍」感想の続き。菜乃葉の父親を救う為、春日たちは悪徳介護施設のエクセレントルームにカチコミをかける。

※以下、ネタバレ注意

悪徳介護施設に居た菜乃葉の父親は、医者の手によって危うく安楽死させられるところだったが、それは春日たちの活躍により阻止される。

このまま菜乃葉の父親を救い出せるかと思ったが・・・

異変に気付いた警備員(の姿をしたヤクザ)たちによって春日たちは足止めされてしまう。

さらに今回の事件の黒幕も登場。
それは菜乃葉が喫茶店で密会し、お金を渡していた人物だった。

春日はエクセレントルームの老人たちを解放しろと、戸塚に要求するが・・・

この不正受給ビジネスを戸塚が会長の許可を得ず単独で行なってると睨んだ春日は、星龍会本部に乗り込んで戸塚の悪事を会長にチクることを発案。春日はこういうの見抜くの得意だよね〜。

戸塚を連れて星龍会本部へ。しかし、会長に会わせたくない戸塚は、手下たちを使って春日たちの進路を妨害してきます。

途中、怪力野郎に外へ投げ飛ばされてしまったナンバさん。これ、よく持ちこたえたなと思うわ。ナンバさん、春日や足立さんに比べて身体能力そこまで高くないでしょ?

春日は春日で、向かい側の窓の向こうに飛び移るの凄すぎるw

チカラありそうな足立さんまで飛ばされる始末。二人掛かりで足立さんを引き上げてたけど、下手したら3人とも落ちてしまいそうである。

なんとか会長室まで辿り着き、会長室の前で戸塚を問い詰めていると・・・

会長自ら、ご登場。

元極道です(キリッ
てか、少なくともナンバさんは極道には見えないだろうw

いや、真島建設のバット持ってるだろw

この偽札、春日には身に覚えがなくても、どうやら会長さんには心当たりがあるようだ。ということで春日を受け入れ、話を聞いてくれることになりました。

©SEGA

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