横浜の龍【龍が如く7 プレイ記】#19
「第四章 横浜の龍」感想の続き。悪徳介護施設の事件も無事解決。だがしかし・・・。
※以下、ネタバレ注意
荒川の親っさんも片手だけ手袋してたし、基本的に手袋してる人は指が無いのかな…?
……あ、真島さんは、ちゃんと指ありますけどね!
これは龍オンの装備アイテムなんですが、どうやら革手袋は武器のグリップを良くする為らしいw
えぇ……!?(困惑
とりあえず、戸塚はどっかに連れて行かれました。
これはもう破門かな。
俺の親父だった人ですか、の「だった」って言い方が春日の気持ちを考えると切ない。
実はこの会長、春日が持ってる偽札の出所を知ってるんですよ。だから偽札を見つけた時に驚いてたんですね。今思えば、ここは会長の頭の中で答え合わせをしていたんでしょうね。
ちょっと春日の気持ちを考えると悲しいなァ…。
荒川の親っさんを超える人物が現れない限り、春日の親っさんに憧れる気持ちは一生変わらないだろうな。
ん?手術??
戸塚、菜乃葉が無知なのをいいことに騙してやがったなッ!?
菜乃葉がソープ嬢と知って、お金を搾り取れると思ったのかも。
戸塚が言い訳してた時は、現実に老老介護の末に殺人…なんてことがある訳だから、家族が安楽死を依頼するって否定しきれないなと思ったんだけど、これはダメだわ。許されないわ。
おお!高部のカシラ、ナイスフォローだ!!
いやぁ、会長も高部のカシラもナイスだねぇ。
ちょっと好感度上がっちゃったよ。
菜乃葉を救い、乙姫ランドに戻ってきた春日たち。
プレイ中は、この瞬間から嫌な予感がしてましたね。。。
ここで春日たちが見たものは…変わり果てた店長の姿だった。
菜乃葉も救われたのに、ここで店長が自殺する理由が全く分からない。
多くの疑問を残しながら五章へと続きます。
©SEGA
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