白峯会の会長【龍が如く3 プレイ記】#23
「九章 謀略」に突入。白峰会会長・峯義孝と桐生さんがついにご対面。
※以下、ネタバレ注意
賽の河原で「謎の男」について話し合う一同。敵だと思われていた彼は何故、桐生と力也を助けてくれたのか?謎は深まるばかりです。
ここで桐生さんは、目的を見失ってしまった力也を一旦、沖縄に帰すことにします。
そんな話をしていると、突如、峯が桐生さんに会いに賽の河原にやってきました。
でしょうねぇw
峯「実は 今回のごたごた ウチの組も少なからず影響していたので その責任を と思いまして」
桐生「責任?」
え?何??おカネでもくれるの?と思ったら、そこに入っていたのは・・・
神田の首!!(おぇぇぇorz
えぇ、峯チャン…神田を殺して律儀に生首を持ってきちゃったのぉ…(ぉぉぅorz)てか、神田はそれまで生きてたんだ(爆)。絶対、桐生チャンと戦ったとき、ヤツの頭の打ち所がヤバかった気がしたけど。
昨晩、神田は桐生に対する苛立ちから白峯会本部で大暴れ。峯のお高いコレクションを片っ端から破壊していくので、あ、これは殺されて当然だなと思いました(まる
そう、それな。あくまでも金額は価値を表す目安なだけで、大事なのは物そのものなのさ。
これは峯の本性を見抜けなかった神田の完全敗北。神田が幹部にまでなれたのは峯の力が大きいのに、全部自分の力だと勘違いした時点で、こうなる運命だったんだろうな。
「手荒い方法を取りましたが 錦山組の一件 これでケジメとさせてください」
峯「多分 しないでしょう」
桐生「だったらお前……」
峯「だが 命令する大吾さんはいない この落とし前 私の判断 私のやり方です」
「呑気な人だ 自分が背負った立場がわかってない」
「ボランティアでもされている気分なんでしょうね 意味のないことを」
「偽善だ」
「やり方はどうであれ 私は大吾さんの意思を継いでいるつもりですよ」
この一連の峯を見て、維新!で彼が土方歳三役に抜擢された理由が何となくわかったわ。というか納得した。この冷徹っぷりが、鬼の副長にピッタリだわ。
桐生さんも峯も、東城会を立て直すという目的は同じだけど、峯が手段を選ばなすぎて桐生チャンとは相容れないって感じになってきましたね。なるほど、こうして2人の因縁が始まるのか。
峯の坊やww
真島の兄さんからしてみれば、峯は若造のひとりに過ぎないって感じか。w
兄さん可愛いww あんなに桐生チャンの命を狙ってたのに(極2でもライバルに戻った途端、不意打ちしてたしw)、すっかり桐生側の人間になっちゃったんだなw
なるほど。こうして、真島組は風間組を吸収することになるんだな。
兄さん、軽いなww
峯がメインだけど、兄さんも居るので一応…。
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