全盛の義父【SEKIROプレイ記】#26

竜泉川端平田屋敷(裏)の攻略続き。ついに大ボス「義父」戦へ。

いやぁ〜噂には聞いていたけど、マジで強い!!動きが現代で戦った時とは全然違うのです(汗)長期戦になることは覚悟していましたが、まさか最終的に49回も戦うハメになるとはww まぼろしお蝶や幻影破戒僧が可愛く思えてくるレベルで、今までで一番苦戦したボスでした。もう、義父上がラスボスで良くね?ってくらい(爆

現代・過去どちらも梟戦は攻撃後の隙が大きいので、相手の攻撃をステップで回避して反撃するのが基本の戦い方になります。その為には相手の全ての攻撃を覚えて、各攻撃の対処法を自然と繰り出せるようになるまでひたすら練習する必要があるのですが、今までのボスと違って、戦闘40回を超えても全く勝てる予感がしなかったのよ。流石に心が折れかけたのですが、まぁ、そこは何とか踏ん張りました。なんだかんだでヘタレでもここまで来れた訳だし。

んで、もう少しラクに相手の固い体力を削れないかと様々な攻略動画を参考にしながら試行錯誤したのですが、最終的に正攻法で倒すのが一番安定しているという結論に至りました。ヘタレ故に今までは戦術をできる限り単純化して戦ってきたけど、義父上はこのゲームの基本動作である弾き、ステップ、ジャンプ、全て駆使しないと勝てない相手、今までのボスの集大成と言っても過言ではない相手なんだと悟りました。

 

そして効率よく1秒でも早く倒したかったら、とにかく相手の体幹を崩すこと。そして、いかに相手の体幹を回復させないことが重要であり、このゲームの基本であることを改めて、義父上から教わりましたね。そう考えると、一番苦戦した相手だったけど、倒した後の達成感もあって、義父上も良ボスだったなと思いました。

 

そして、戦いの記憶を読んで、義父上は野心家だったけど息子に対しては、それなりにちゃんと情があったんだなと思いましたね。うん。

 

【プレイ動画】#26 義父(過去の大忍び梟)

爆竹対策で忍具は、最初は「霧がらす」を使っていたけど、投げからの追い斬りで間合いを詰めれる「手裏剣」が一番相性が良かった気がします。

 

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