ポケモンが喋ったァァ！？【ピカブイ プレイ記】#6

ナデナデしまくっていたら、相棒の髪型(!?)が変わってしまいましたw さて今回は、24番～25番道路を道なりに進んでポケモンマニアのマサキの家に到着。そこで見たものとは？

（以下、ネタバレ注意）

ハナダシティを出て、道中でヒトカゲをくれそうな人に出会いましたが、捕まえたポケモンの数が50匹以上じゃないとダメということで、この時点ではお預け（残念

初めてポケモンをプレイした時に相棒にしたのがヒトカゲだったので、ヒトカゲには特に愛着があるんだよね。ってことで、50匹以上ポケモンを捕まえたら、また迎えにこよう。

24番～25番道路を道なりに進んでいくと、ポケモンマニアのマサキの家に到着。しかし、人の気配がありません。すると、1匹のニドランが現れて・・・

ニドランが喋ったァァ！？！？（しかも二足歩行w

というのも実はコレ、マサキの人体実験により、マサキとニドランがひとつになってしまったのである。てか、マサキが喋ってるとなると、ニドランの精神はどこに行ってしまったんだろう？w

てか昔、似たような装置を使ってハエと人間が融合してしまうという映画があってだな、子供の頃にテレビで見てスゴイ怖かったなぁというのを思い出した（汗

ま、そんなこんなでマサキを助けることに。この時、装置に興味津々で好奇心旺盛なピカチュウのムービーが可愛かったです。はい。

この人がマサキさんか（なんとなく、さん付けw

ご丁寧に、ボックスがいっぱいになったらオーキド博士にポケモンを送ってあげれば、アメと交換してもらえるよ～という情報も教えてくれました。なるほど、この辺もポケモンGO仕様になってるのね。ならば被りは気にせず、どんどん捕まえた方が良いわけだ（経験値も貰えるし）。

あと助けたお礼に船のチケットを2枚ゲット！1枚はライバルの分だな。んでこれで、これから訪れる街で船に乗れるわけだ。

ということで、次はクチバシティを目指して、新たなポケモンを捕まえながら次の道路へ。するとライバルくんと再会。ゲートは封鎖されてるので、地下通路を通ると良いよと親切に教えてくれます。

ん？どうした？

な、なんだよ！？

近いってばよ！ww（しかも暗転w

なんだよ、この少女マンガみたいな展開www
てかこれ、男主人公でもやるのか？やるんだろうなッ！？

てか、髪に「げんきのかけら」が付いてるってどういう状況？どこで付いた？w

ちなみに、ライバルくんはこの後「げんきのかけら」について説明してくれただけでなく、自分も少し持ってるから分けてやるよ、と言って更に「げんきのかけら」を2個もくれました。

今作のライバルくん、メッチャ良い奴なんだけど・・・ッ！！

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