ギスギスな途中下車の旅【FF15 PEHD プレイ記】#9
『Chapter 7 王たるもの』に突入。
“一行は大陸を渡り、列車でニフルハイムの帝都グラレアを目指すことにした
更に力をつけて進み、ウリスたるを取り返せば故郷を再建できる”
(以下、ネタバレ注意)
ギスギス列車の旅がスタート。ここ、突然グラディオがキレるのよね・・・まぁ、お互いの気持ちはわかるんだけど(各DLCプレイ後は特に)。頭では理解してても心が追いつかない時ってあるのよ。そういう時は時間が必要なのよ。
それよりもこの電車、凄く広くない??座席も3人…いや頑張れば4人くらい座れそうだよw
カルタナティカ駅に到着。景色の再現度も高くて素晴らしい。
イグニスのDLCをプレイして、イグニスにとってノクトがどんだけ大切な存在か知った今、連れて行かないなんて選択肢はないよ(まぁ、どっち選んでもついてくるけどw)。
自分が足手まといになると分かっていながらも旅を続ける決心をしたのは、ノクトの未来を断片的にとはいえ、見せつけられちゃったからなんだろうなぁ。あれ見たら不安になっちゃうし、そばに居たくなっちゃうよ。
ここではケスティーノ鉱山にある、王の墓所を目指します。
ここは目の不自由なイグニスに気遣ってゆっくり進まないと、グラディオが文句言うのよね。無視して先に行こうかと思ったけど、声優さんが上手すぎるのか、やっぱ小言言われる度にイラっときたわw
気まずい雰囲気・・・w
ちなみに食事は冷えた缶詰のみ。
カップヌードルが恋しい。
BOSSのモルボルちゃんが登場するものの、ここはイグニスが新技を編み出して一件落着。
ファントムソード入手後は、軍師イグニス様のアドバイスによってギスギス解消(詳細は本家プレイ記に書いたので省略w)。ノクトもグラディオも、もう少しオトナになりましょうね(ぉぃw
ノクト「何かあったら言えよ」
プロンプト「だね 隠すのはナシーー」
プロンプトが、その言葉を言うのはツラくない?
内心そわそわしてそう・・・
4人の仲が元に戻ったところで、列車の旅を再開。
だがしかし、そこに怪しい人影が・・・
To Be Continued…
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