極道の生き方【龍が如く4 プレイ記】#14

「第二部・冴島大河」の感想続き。ミレニアムタワーに行きたいのに、神室町は警察官だらけ。そこで城戸ちゃんが迂回ルートを見つけてきてくれたのだが…

※以下、ネタバレ注意

冴島編:四章 兄弟の誓い(続き)

そんな大げさな〜!
この人、ついさっきまで道場の弟子と飲み会してたで?(爆

よくそんな複雑なルート見つけてきたな!w
一回じゃ覚えられないだろ…

でも城戸ちゃん、良い子だなァ。
自分も大変だというのに冴島に協力してくれて…。

このやりとりが、あのクライマックスに繋がってくるとは、この時は思いもしなかったなァ…。

それでこの25年間苦しんだんだもんな。
やはり人の命を奪うって行為は、それだけ重いことなんだ…。

冴島も、まさか城戸ちゃんが“他人の金”“あんなこと”しでかすなんて思いもよらなかっただろうな(苦笑

まさかこの二人にこんな絆が生まれるとは思わなかった。

浜崎の時もだけど、冴島は出会った相手を虜にするよね。
彼の真っ直ぐで情に厚い性格がそうさせるんだろうなァ。

城戸ちゃんに別れを告げ…

劇場の北から地上に出て、
ミレニアムタワー裏から地下に入って、
七福パークに出て、
ピンク通り裏から屋上に出て、
少し南に降って地上に降りて、
ラーメン屋の南から地下駐車場を抜けて、
中央下水道を経由して、
ミレニアムタワーに向かうゾ!!
(書くだけで疲れたw

ミレニアムタワー到着早々、真島組の洗礼を受ける冴島。

……き、キタッ!!

25年振りの再会…ッ!!

てか、久しぶりに再会して、真島さんのこのファッションセンスについてはどう思ったんだろうな?w

!?!?

いや、逆に目立つだろ!w

龍3に引き続き、大胆なことしてくれるなァw
さっきの南との戦いも、冴島の力を試すテストというのは口実で、実はこれだけの構成員を配置するための時間稼ぎだったんじゃないの?(爆

辿り着いた場所は、二人の思い出の場所。
ということで、話が長くなりそうなので、ここで一旦切ります。

(次回へつづく)

©SEGA

AD

シェアする