神室町の駆け込み寺【龍が如く4 プレイ記】#1

PS4版『龍が如く4 伝説を継ぐもの』をプレイしました。本作は、PS3で発売された同作の高解像度&高フレームレート化したリマスター版となります。システム周りはPS3時代のままなのでアレですが、画面はとてもクリアで綺麗になっています。このクオリティで良いので「OF THE END」も出して欲しい。マジで。

ということで、久しぶりに神室町を走り回ったら、やっぱり楽しかった…!シリーズによっては地方が舞台になったりするんだけど、龍シリーズにおいてやはり神室町は特別な感じがするんだよね。あとRPGも嫌いじゃないけど、やっぱアクションの方がテンポが良いなと思いました。

本作の舞台は2010年3月。今から10年前の出来事になります。本作では、桐生さんの他に3人の新主人公がおり、秋山、冴島、谷村、桐生の順番に物語が描かれていきます。ということで、まずは一人目の主人公、秋山編からスタートです。

※以下、ネタバレ注意

第一部 秋山駿
 一章 謎の金貸し

第一部の主人公・秋山駿(CV:山寺宏一)。
神室町にある消費者金融「スカイファイナンス」の社長で、自身の課した“テスト”に合格することを条件に無利子無担保で融資している。当然それでは利益がないのだが、実はキャバクラ「エリーゼ」のオーナーでもあり、実際の収入はそちらから得ているようだ。

職業柄トラブルが多い故かカタギなのにケンカがめっちゃ強い。戦闘スタイルはキックをメインにしたスピードタイプで、かなり扱い易かったです。

性格は飄々としており、どんな場面でも口が上手くかなりのやり手。そして、あの容姿にあのボイス。しかも金持ち(爆)。非の打ち所がないと言っても過言ではない。「OF THE END」を動画で見た時、ちょいちょい発言が可愛らしい人だなと思ってずっと気になっていたので(龍オンでもメインキャラとして出てきますし)、本作で秋山さんの物語を実際にプレイするのをずっと楽しみにしていました。

今回は東城会の三次団体「金村興業」と東城会の親戚関係にある「上野誠和会」のゴタゴタに首を突っ込んだせいで、東城会と上野誠和会の揉め事に巻き込まれていくことになります。

金村興業の若頭・新井弘明(演者:沢村一樹)。
秋山はホームレス時代に新井に救われており、彼ならかつて神室町を守っていた桐生一馬の代わりになれる男だと信じ、肩入れしている人物。しかし、組のシマで騒動を起こした上野誠和会組員を追跡した際、相手を射殺してしまう。警察、東城会、上野誠和会から狙われることになった新井はそのまま行方不明に。姿を消してからは忘れた頃に再登場するが、最後の最後までこの人の真の目的が読めず、謎の多い人物。

金村興業の若衆・城戸武(演者:桐谷健太)。
人懐っこい性格で前作で言うと力也ポジションか?(頼むから死なないでくれよ…と、ずっと願ってました)見た目は不良の兄ちゃん風で、あまりヤクザっぽくはないのが特徴。新井の弟分で、誰よりも先に新井の兄貴を探し出すために、秋山と協力することに。

*・*・*

秋山が金村興業と上野誠和会の揉め事に首をつっこみ、金村興業を救おうとしたものの、新井が上野誠和会の組員を撃ち殺してしまったところから、事件は大きく動いていく。銃声を聞いた秋山が現場に駆けつけるが、新井はそのまま姿を消してしまう。

すると、そこに一人の刑事がやってくる。本作の主人公の一人で「神室町のダニ」と揶揄される汚職刑事・谷村正義(演者:増田俊樹)である。まさか序盤で出会えるとは思ってなかったのでビックリである。いきなりここで主人公同士が繋がってくるのか…。

しかし、その場に居合わせた秋山が犯人と間違われ警察に連行されそうになった際、自身の身元を明かすことなく、秋山を見捨てて立ち去ってしまった(苦笑)。一体、何しに来たんだ、お前?w

ちなみにPS3版の谷村は成宮寛貴氏が演じていたが、PS4版では諸事情により増田俊樹氏に差し替えられている。成宮版も動画で確認したが、こちらはこちらでアテレコが上手かったので引退してしまったのは惜しいなと思いましたが、増田版も違和感なく谷村のイメージは崩れていなかったので良かったと思います。

秋山編:二章 運命の女

神室署捜査一課のベテラン刑事・杉内順次(演者:遠藤憲一)。
公式の説明によると捜査も強引かつ乱暴なことで知られており、いかにも頑固そうなおっさんである。秋山は彼の取り調べを受けていたが、秘書である花ちゃんの必死の訴えにより誤解は解け、無事釈放されることに。

ちなみに今作でも俳優さんが多数起用されてますが、中でも特にエンケンさんはアテレコも上手いなと思いました。声優業もイケますね。

釈放=自由行動になったので、早速大好きなカラオケへ(爆

久しぶりだったけど初見で(といっても、いつもCDは聴いてるw)900点以上出せたので、リズム感は衰えてなかった、よかった。「GET TO THE TOP!」なんか真島ver.ばかり聴いてたけど何とかなるもんだねw

秋山さんのカラオケは、中の人的に合いの手がプロ級なので、桐生ちゃんとは違った面白さがありますw
クリア後だと秘書の花ちゃんとデュエット出来るので、カラオケ動画はまた最後にUPしたいと思います。

スカイファイナンスに戻ると、1億円の融資を求めて謎の女性リリ(演者:小沢真珠)がやってくる。容姿が秋山の元カノにそっくりで、秋山自身も次第に彼女に惹かれて行くのだが…。秋山はテストに合格したら1億円の融資しても良いと提案し、彼女には翌日に改めて来てもらうことになった。

一方、秋山が警察に捕まっている間に、金村興業の組長が何者かの手によって殺されており、第一発見者の城戸ちゃんは警察から事情聴取を受けていた。

城戸ちゃん、ヤクザなのに遺体にビビっちゃうとは…ちょっと可愛いところがある。龍7の荒川組は殺しの荒川組とか言われてて血生臭そうだけど、金村興業は揉め事を極力避けてるようだし、割と平和な組なのかもしれない。

警察は組長の遺体が裸だったこと、争った形跡が無かったことから、女性の色仕掛けによる犯行とみているようだ。

すっかりリリにハマってるじゃねーか!w

まー、元カノそっくりだし気になっちゃうのは仕方ないよねぇ。てか、小沢真珠さんは特別美人だと思いますよ。最近では「ルパンの娘」のママ役のイメージが強烈で特に好きなんですが、本作では真逆のイメージなので新鮮ですね。

柴田組に狙われる二人。ここで秋山は城戸ちゃんを逃して一人で戦います。てか、ヤクザより強いカタギってなんなの!?カッコ良過ぎなんですけど。

この言葉の真意とは……

実はスカイファイナンスの秘書・花ちゃん(CV:平野綾)が、ヤクザを返り討ちにするくらい強かったってことww お主、戦えるおなごだったんだな。てか、スカイファイナンス怖えー!w(゚д゚;)

(秋山編 三章へ続く)

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