一億貸す条件【龍が如く4 プレイ記】#2

「第一部 秋山駿」の感想続き。新井が起こした発砲事件の件で上野誠和会の若頭・葛城が動き出し、東城会の雲行きが怪しくなっていく。一方、秋山の方は…職権乱用でリリちゃんとデートへ!?

※以下、ネタバレ注意

秋山編:三章 東城会騒乱

柴田組と乱闘騒ぎを起こした秋山と城戸ちゃんは、また警察の事情聴取を受けたのだが、スカイファイナンスに戻ってくると外に警官の見張りが付いており、店内では杉内が待ち構えていた。今日から24時間体制でスカイファイナンスを警護するという。

杉内の話によると、新井が起こした発砲事件の件で上野誠和会の若頭・葛城が動き出したというのだ。

東城会六代目会長・堂島大吾は、金と柴田の指で事を穏便に済ませようとするのだが、葛城はそれでは納得しなかった。

そんなん都合良すぎるじゃん!w

どう見たって、アイツただのチンピラだったよ!!ww

これは仕組まれましたねぇ…。

うわぁ…最初からそれが目的だったのでは…!?

てか、そうか…。龍3で真島さん以外の幹部は全滅してるから、どうしても矛先が真島さんにいってしまうのか…。あぁ柏木さんや峯が居たら、こんなことにはなってなかったのに…。

龍オンやってると分かるけど、大吾は誰よりも全組員を家族として大事にしてる人。だから、大吾に新井の首を差し出すなんて、そんなことできるはずがないこと分かってて言ってますよね?

あんなチンピラと真島さんが同格とかヤメテくれー!ww

てか、さっきから本人居ないのに真島、真島って…、本命だから、ちょっと名前出されただけでもドキドキするじゃないか!(爆

秋山や木戸ちゃんが柴田組に狙われた理由はこれか。

杉内が話を終えると、入れ替わるように今度はリリが融資のテストを受けるために来店する。秋山が彼女に一億貸す条件として提案したテストは、秋山がオーナーを務めるキャバクラ「エリーゼ」で三日で300万稼ぐことだった。

ということで、今回も「キャバつく」あるのかよー!(リリはチュートリアル用っぽい)
でも今作ではコーディネートを登録しておく機能があったのでラクでした。

ただの職権乱用じゃねーか!w

(秋山さん=イケメンだから許される行為・爆)

にしても秋山さんのお店、海月の水槽とかあってお洒落だな。雰囲気がとてもイイ。

その後は、ちゃっかりアフターまでお誘いするというw
んでリリは昔、この辺りに住んで居たらしい(冴島編をプレイした後に見返すと風景が一致するので分かりやすい)

!?!?

龍2の桐生さんかよ…w
付き合ってもないのにキスするなんて、桐生さんか秋山さんじゃなきゃ許されないですよ!(ぇ?w

…わかる。わかる気がする(爆

だって秋山さんカッコいいもん。桐生さんとは違ったカッコ良さがあって魅力的だもん。ルックス良し、声良し、性格良し、ケンカも強い、しかも金持ち。非の打ち所がない…てか無さ過ぎる!!

まぁ、あえて欠点探すなら、ちょっと部屋のお片づけが苦手なところか?w

…と、そこへまた柴田組の邪魔が入ったので、今回のデートはここまで。四章へと続きます。

©SEGA

AD

シェアする