沢城丈という男【龍が如く7 プレイ記】#46

「第十三章 コインロッカーベイビー」に突入。

ここに来て衝撃の新事実が発覚。
沢城のカシラの過去が明らかに。

※以下、ネタバレ注意

第十三章 コインロッカーベイビー

コインロッカーベイビー、悲しいことに実際に昔ちょいちょいありましたね…。
まぁ、現在でも似たような事件は後を絶たないのですが…。

当時まだ十代だった沢城のカシラも、同棲相手の彼女に望まない妊娠をさせるような、どうしようもない男でした。まぁ、彼をそんな性格にしたのは、ろくでもない家庭環境が原因だったりするのですが…。

子供時代の環境って大事だなーと、つくづく思う。

結局、赤ん坊をコインロッカーに“捨てる”という決断をした2人(というか沢城)。

あぁ…やっぱ、そうなっちゃうよな…。お腹痛めて産んだんだもん。母性だって芽生えてくるし、何もしてない沢城みたいにそう簡単には割り切れませんよ。てか、彼女は本当は2人で育てたかったのかも…。でも沢城がクズだから(爆

しかし、2人が戻ってみると、荒川の親っさんが真斗を救うためにコインロッカーと格闘中

まさか同じ日に、同じ場所のコインロッカーに赤ん坊が2人も入ってるとは誰も思わず、荒川の親っさんは沢城の子を自分の子だと勘違いしたまま、連れて行ってしまったのでした。

ということで、真斗は、本当は沢城の子だったということ(ナンテコッタイ

あぁ、だからあの時コインロッカーに鍵が掛かってたのね〜。あくまでも、受け渡しのためにコインロッカーを指定しただけなのに、なんで鍵閉めちゃうんだろう!?と思ってたけど、これが真相でしたか(納得

数年後、偶然、荒川親子の姿を見かけた沢城は、車椅子姿の真斗のことが忘れられず、荒川組に入ることを決意する。赤ん坊を平気で捨てようとする態度はクズ男そのものだったけど、そんな沢城にも我が子に対する感情は捨てきれなかったようです。まして、自分のせいで真斗が不自由な体になったと知ったならば余計だろう。

一方、別れた彼女さんの方は、その後、話に一切出てこないけど、自分の子がどうなったのか?命は助かったけど、その後、どんな暮らしをしてるか等を知る術は無いんだよなァ。そういう意味では一生消えない心のキズを負ったと思う。そう考えると、正体を明かしてないとはいえ、真斗の成長を影で見守ってきた沢城のカシラは、ちょっとズルい気もする。。。

とりあえず、これで沢城のカシラ程の人間でも若に逆らえない理由は分かりました。

それな!

だけど、茜さんがソープランドの店長の元に現れることは二度となかった…。その子はそのまま店長の養子となり、春日一番として成長する…。店長がこの真実を春日に伝えなかったのは、茜さん自身がヤクザに狙われていたので、春日の身の安全を案じてのことかもしれない。

てか、春日、真斗の隣のロッカーで寝てたんかい!w

荒川のおやっさんが、隣であんなにガンガン殴ってたのに、おとなしく寝てたんかいッ!?ww

いきなりこんな真実を打ち明けられても困っちゃうよね。尊敬してた親父が本当の父親でした、だなんて(しかも既に殺されてる)。でも桐生チャンよりは恵まれてるのかな。桐生チャンの場合は、実の両親を殺したのが尊敬する風間の親父さんでした、だもんな…。

でも確かに、春日が荒川の息子だとすると何もかもしっくり来るんですよね。春日が不良少年だった頃に荒川の親っさんが助けてくれたのは、荒川自身は気づいてないけど本能的に「この子は助けなきゃいけない」って感じたんだと思うんですよね。

この後、沢城は星野会長殺しの犯人として逮捕されるのですが……

ハン・ジュンギの推理通り、事務所に駆け込んだ時の沢城の台詞から察するに、春日に自分を止めて欲しかったんですね…。でも春日たちは間に合わなかった。

てか、星野会長が死んじゃったの地味にショック。
良き理解者だったのに…。

荒川のおやっさんへの忠義は守ったものの、結局最後まで若に逆らえなかった沢城。沢城の過去と心情を知って、器用そうな顔して意外と不器用な男だったんだな、と思いました。

最後に、その不器用な男がザリガニに襲われる姿が残ってたので貼っておきます(爆

(第十四章へ続く)

©SEGA

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