ポケモンの世界へようこそ!【ピカブイ プレイ記】#1
ということで、昨年買ったまま積んでたピカブイを始めます。ちなみに『ピカチュウ』を買いました。GB時代の『ピカチュウ』も当時プレイしたので思い出しながらやってみたいと思います。
(以下、ネタバレ注意)
オープニング画面で既にピカチュウの性別がメスになっている・・・!?どうやら最初のコントローラーを選ぶ場面で性別が決まるらしい。個人的にはピカチュウはオス派なんだが、もう厳選とか面倒なのでこのまま進めることにした。
まぁ、オンナ同士、仲良くやっていこうではないか。
今作ではライバルの名前も決めなきゃいけないんだけど、ずっと洋ゲーをやってて、この名前をよく聞いたからサァw これでいいや。ちなみに主人公をハンクにして相棒をコナーにするってのも考えたけど、ポケモンは基本的に自己投影型スタイルなのでヤメておきましたw
まずは、オーキド博士との出会いから。ここで・・・
ぬおぉぉん!!可愛いッ!/////
相棒になるピカチュウを早速ゲットだぜ!!
あ、サトシに憧れてる身としては、名前はそのままで良いですw
ピカチュウって呼びます、はい。
ちなみに今作では、捕まえ方はポケモンGO仕様になってるので、モンスターボールを投げるだけの簡単なお仕事になっています。弱らせてゲットするという駆け引きがないので、最初は物足りなさを感じていましたが、物語が進んで行くと動き回るポケモンとかも居て、ボールを当てる難易度が上がってるコも居たので、奥が深いなぁと思いましたw
ちなみにポケモンGOは最初に遊んだきりで、すぐにやめてしまいました。出不精の私にはハードルが高かった(爆
今作では捕まえ方が単純化されたので、携帯モードでも遊べるけど、TVモードやテーブルモードにしてコントローラーを振った方が楽しいと思いました。特典のミュウに釣られて『モンスターボール Plus』も買ったので、それでも遊んでみたけど、これを使うと『モンスターボール Plus』からも光や音が出るので、より臨場感が出る感じに。
ちなみに『モンスターボール Plus』を選択しても、『JoyーCon』のスクショボタンは活きてるので、利き手に『モンスターボール Plus』、反対の手に『JoyーCon』を持っていればスクショも気軽に撮影できます。
今日からヨロシクね、相棒!
サトシのピカチュウと違って、この子は最初から友好的ですw
まずは、ライバルとバトル。
やっぱバトルの方がテンション上がるなぁ。
あと今作ではイーブイにも声優さんによる『鳴き声』が付いたんだよねぇ。
イーブイも可愛いなぁ///
3DSのポケモンシリーズにあった、ふれあいも健在。
ただ、慣れないと『JoyーCon』を振るのがちょっと難しいw
全然進んでないけど長くなりそうなので、今回はこの辺で。
次回へ続く。
©2018 Pokémon. ©1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
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