『薄桜鬼〜音声奏曲集〜』感想

薄桜鬼~音声奏曲集~

■薄桜鬼〜音声奏曲集〜

1. 序章
2. 出逢いは…早春
3. 語り(一)
4. 新撰組、此処にあり
5. 語り(二)
6. 戦場にありて
7. 語り(三)
8. 恋慕 ~沖田・原田~
9. 恋慕 ~斎藤・藤堂~
10. 宿敵
11. 語り(四)
12. 因縁の死闘
13. 桜恋情 ~土方~
14. 終章

 

ボイスミックスアレンジCDってことで、噂には聞いてましたけど、ちょっとエコーと同じ台詞の繰り返しで若干しつこい感じが・・・(^^;)

でも、恋慕系と後半のトラックは良かったです。(^^)

 

それよりもですね、土方さんの語りが…「語り(二)」以降がつらぁ・・・(T△T)
鳥羽伏見以降の出来事を土方さん視点で語るとか何コレ辛い。(ρ_;)

源さんのこととか、山崎のこととか、うあぁぁぁ〜!(T△T)
そしてラストは千鶴に対してとか、うあぁぁぁ〜!(*´Д`*)

語りは全て土方さんなんですが・・・

みきしんGJ!です!!(≧∇≦)b

土方さん好きなら、語り目的で聴いてみるのもアリかと思います。(2009年発売なので今更ですがw

ちょっと本編の土方ルートの感動を思い出したわ。(ノω・、)
やっぱ土方さん好きだなぁ…この人にずっとついて行きたい(*´Д`*)ハァ…

ちなみに今回もレンタルです。m(_ _)m

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