鬼が霍乱する日〜斎藤・原田編〜【薄桜鬼 黎明録 名残り草 プレイ記】#2
名残り草、基本的に追加要素だけやって、後は積んで置こうかなって思ったんですけど…冷静に考えたら、追加シナリオ「鬼が霍乱する日」とは別に、追加要素「黎明の追憶(スチル解説)」もあるじゃないですか。これ、スチル埋めないと、全部聴けないじゃないですか。
おおぅ。orz
で、でも、みきしんボイスの為に頑張るぜ!
本編、もう1回頑張るぜ!
てか、もうすぐアニメも始まっちゃうぜ!
でも、その前に「鬼が霍乱する日」のプレイ記終わらすぜ!
ってことで、今回は斎藤・原田編です。
「鬼が霍乱する日」斎藤・原田編
風邪を引いた副長の為に、薬や食料を買いに行くという斎藤さん。
看病を申し出る
→斎藤に付き合う
酒を買いに行く
とりあえず、斎藤さんに付いていけば、彼のルートになるんですよね?ってことで付いて行く。w
斎藤「とはいえ、石田散薬に勝るほどの薬が見つかるとも思えぬのだが」
相変わらず、石田散薬を万能薬だと思い込んでる斎藤さん。そんな彼に対して「胡散臭い」と地雷を踏んでしまう龍之介。www
斎藤さんの殺気を感じる様なお説教タイムから救ってくれたのは、巡察中の左之さんでした。
ここで分岐。まずは斎藤編。
→斎藤と一緒に回る
二手に分かれる
二手に分かれて買い物した方が効率良いのは分かりますが、今回の目的は斎藤さんなので…てか、石田散薬信者の斎藤さん一人に風邪薬の調達をさせるのはキケンです。w
なんとか買い物を終えて帰ろうとしたその時、道端で斎藤さんが具合悪そうにしている。…まさか…!?
斎藤さんの額に手を当て熱を図る龍之介(スチル)
このシチュエーション…男同士だからか何かこう…(苦笑
萌え要素なんだろうけど萌えきらない(苦笑
なんで黎明録(男主人公)で、風邪イベントやろうと思ったんだろうな…_(:3 」∠)_
でも、スチルの絵そのものは、同人って感じではありますが(苦笑)、上手く描けてると思います。
んで、斎藤さんですが、やっぱり風邪引いてました。副長から移されてしまったようですね。
巻き戻して分岐その2。原田編。
斎藤と一緒に回る
→二手に分かれる
斎藤さんは薬を、龍之介は食料を、それぞれ分担して調達することに。そこで、何故か左之さんも付いてくる。巡察ついでに付き合ってくれるらしい。
土方さんが風邪を引いてるのに、いつもと変わらない態度の左之さんに心配じゃないのか尋ねる龍之介。でも、左之さんは分かってるんだよね。巡察ほったらかして看病しても、土方さんは喜ばないことを。
龍之介「……原田は信頼してるんだな。土方さんのこと」
左之「まぁ、信じてなきゃ 京くんだりまでは来てねえよ」
このルートでは、土方さんのことを良く理解してる左之さんらしい台詞が多かったのが印象的でした。
んで、別れ際に左之さんは、何故か貰い物のみかんを龍之介の頭に載せる(スチル)w
巡察で助けた人からお礼に貰ったみかん。
これを土方さんにあげてくれと龍之介に渡すのでした。