【ドラマCD】薄桜鬼 ~寒桜絵巻~

やっと聴く事ができました、第二弾(ヲイ
薄桜鬼の新作ドラマCD「薄桜鬼 ~寒桜絵巻~」です。

 

【あらすじ】
まだ風の冷たい、冬のある日。つぼみのついた桜木を見て、沖田総司は試衛館の頃を思い出す。「桜が咲いたら、宴会の席を設ける」という約束は果たされるのか――?
試衛館時代を中心に、隊士達のほのぼのとしたストーリーをお楽しみください。
公式サイトより→http://www.team-e.co.jp/sp/hakuouki_kanzakura/

 

公式サイトのキャストコメント、みきしんの「梅水晶」は、OVAの舞台挨拶でも言ってたね。日本酒に本当に合うらしい。そこまで言われるとちょっと気になる。

ブックレットの中にも「桜にまつわるエピソード」というお題で、キャストコメントが載ってます。

坪井さんのコメントがね、、、、なんか、新八っぽいな、と。w

 

<収録内容>

01.メジロの報せ

02.宴会の条件
試衛館時代。宴会を開くための酒と肴を各自で用意することに。

03.勝手場にて
近藤・土方のターン。なにゆえ徳利の中に・・・。
試衛館の台所、大丈夫なのかしら?w

04.備えあれば憂いなし
斎藤・平助のターン。斎藤さんの襟巻きの取り合いが・・・www

05.半方(はんかた)ないか
左之・新八のターン。新八っつぁん・・・ここでも賭け事ですか。

06.人徳
沖田・山南のターン。山南さん、コワイです…(苦笑

07.つぼみの行方
薄桜鬼は、いつから推理モノになったんですか?ww

08.真犯人〜ED
エンディングテーマ:「ひとひら花便り」 歌:吉岡亜衣加

 

シリアスでもなく、ギャグ過ぎず、今回のドラマCDは、本当にほのぼの系でした。

試衛館時代の彼らは貧乏だけど、それなりに楽しそうで…新選組時代の厳しい運命を思うと、たまには、こういう薄桜鬼も良いですね(^^)

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