ネタバレ注意!6章で…【FF零式プレイ記】#5
一気に7章まで進みました。
ってのもね、6章はまた朱雀に戻れないからさ。w
やっぱ、ゲーム一時終了する時は、秘密特訓受けたいじゃん(しつこいw
5章2個目の作戦から6章終わりまではブッ続けで戦闘モードなので大変でした。
メインで使うキャラは比較的、目標レベルよりも高めにレベル上げてるんですが、それだけじゃ、やっぱ駄目だってわかったね。苦笑
戦い方にも寄るのかもしれないけれど、戦闘が下手な人は、やはり全員レベルを上げて置いた方が良い!
6章はチーム分散しての戦闘だったので、良い教訓になりました…(;^_^A
ってことで暫くは、またレベル上げかな。ギルも少ないし。w
そして6章は、もうひとつツライことが・・・
ってことでココから先はネタバレです。OKな方のみ続きをどうぞ。
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6章でクラサメが死んじゃったよぉぉ〜〜〜!。゚(゚*´Д⊂
いやね、数日前にネットで攻略サイト見てたら、誤ってネタバレを見てしまったので、知ってたんですけどね(苦笑
だから5章からあまり進めたくなかったんですけど、そうもいかないので。w
てか、プレイ直前にネタバレしてしまうって、FF7のエアリスと同じパターンェ…(当時クラスメートにバラされましたw)
まぁ、そんな話はさて置き。。。
クラサメ…最初はクールな隊長でしたけど、途中から良い上司っぷりをチラつかせてくれまして、w
しかもあの容姿と声・・・だんだん好きになってたのに←
てか、好きでした。
なんで操作できないんだ!?ってくらい好きでした。w
てか、なんで私が好きになるキャラは死亡率高いんですかね?(苦笑
しかも今回は、0組の皆がクラサメの事を覚えていないってのが、余計に切ない(;;)
(零式の世界では死者の記憶は消えてしまうので…)
お墓の名前を見て、クラサメって人が居たんだってことを知る。
これって、どんな気持ちなんですかね。
実在した歴史上の人物の名前を聞いて、その人がどんな人だったかは知らないけど、そんな人が、その時代に生きてたんだなぁ、へぇ〜、みたいな感覚ですかね??
人間、忘れられるから生きて行ける、みたいなところもありますけどね、でも、流石に一緒に生きてきた人のことも忘れちゃうって、やっぱ悲しいな、って思いました。
「ひとつだけ、お願いがあります。
いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから
思い出してください。」
なんとなく、FFXのユウナの言葉を思い出してしまいました。