【アニメ感想】薄桜鬼 第九話「修羅の轍」
アニメをリアルタイムで見るなんて、子供の時以来だと思う。
しかも毎週楽しみにしてるあたりが何とも。w
ってことで、もう一週間経ったのですか。
最近、一週間経つのが早い気がする。なんか、生き急いでるみたいで嫌だなぁ。
だからといって平日が長いのも嫌だけど(どっちやねん)
では、アニメ薄桜鬼 第9話の感想いきます。
血に狂った羅刹隊士に襲われる千鶴。
そこに空かさず真っ先に助けにきてくれた副長。
千鶴をかばう副長に、もう胸キュンキュンでした。(*´Д`*)ハァハァ
と、思ったと同時に結構容赦ないシーンだったなぁと。w
だって羅刹相手とは言え、副長も左之さんも容赦ない攻撃を…。w
そして羅刹隊の責任者、山南さん登場。
彼も千鶴の血に触れて一瞬狂ってしまいます。
そこでも空かさず「離れろ!」と千鶴をかばう副長に(*´Д`*)ハァハァ
さらに伊東さんが騒ぎを聞きつけて現場へ。
死んだ(と聞かされてた)山南さんの姿を見た時の伊東さんの反応、良かったです。w
その後、伊東・斎藤・平助が御陵衛士として屯所を出て行きます。
そしてその直後、千姫が屯所を訪れ、鬼や風間について説明。
千鶴を守る為に一緒に行こうと切り出しますが、千鶴は新選組に残ることを決意。
そして早速キンキラ…じゃないや、w
風間達が屯所を襲撃、千鶴を拉致しようとします。
風間VS土方
副長は風間の刀を折るも、逆に今度は刀を弾かれてしまい、脇差しで応戦しようとした矢先、小太刀を持った千鶴が「やめて!」と2人の間に割り込みます(←てか、危ねぇ!汗)
「余計なことを…!」と、ここでも空かさず、
千鶴を自分の元に抱き寄せた副長に 萌 え た !(*´Д`*)ハァハァ
て か 、千 鶴 、 そ こ 変 わ れ 。w
まぁ、風間的には”オレの妻に触るな”って感じなんでしょうけども、w
「人(新選組)を信じてる」という千鶴の言葉を聞いた風間達は、とりあえず、帰っていきました。
って事で今回は戦闘シーンも多くて、やっと副長が活躍し始めた感が…。
胸キュン場面いっぱいで萌えた。かなり萌えた。w
ところでこのアニメ、スチル再現率が凄いですね。本来なら各ルートでしか見れないスチルなのに、話を上手いこと繋げて全部見れるようになってる。
いやぁ、スタッフさん、おつです。
次回は伊東さん暗殺の話がでるみたいですね。油小路事件までいくのかな。
ってことは、平助くんが…(涙)