ガラルの王族【ポケモン剣盾 プレイ記】#12

久しぶりのゲーム日記です。

てか、次回へつづくと言っておきながら、能楽観賞という趣味が増えたせいで、手が回らなくなり放置状態になってました(汗

なので、新作が出る前に、こっそり更新しておきます(苦笑

(以下、ネタバレ注意)

伝説のポケモンが眠っていた森へ。
借りていた「くちたけん」と「くちたたて」を返すことにしたのですが……

髪型が直球過ぎるッ!(爆

ヤベェー、変なの出て来ちゃったYO!w
二人は先ほど返した「くちたけん」と「くちたたて」を見つけると奪い取ってしまいました。ホップが抗議するとポケモン勝負で決着をつけることになりますが、主人公はソッドに勝ったものの、ホップはシルディに負けてしまい、「くちたたて」を取り返すことができませんでした。

ソッド
「ワレらの 手柄を 横取りした
 例の 子どもでは ないですか」

シルディ
「調査では その者……」

罰当たりな!って、私が壊したみたいに言うなよw
壊したのビートくんだよ!w

ソニアの研究所に行くと見知らぬ助手さんが居ました。どうやら新しく雇ったようです。ローズさんが集めて居た大量の「ねがいぼし」をここで管理してると聞いて嫌な予感しかしませんw

シルディとソッド、略してシーソーコンビが、各地でポケモンをダイマックスさせて暴れさせているので、二人を追いかけながら各地の騒動を鎮めていくことに。

その間に、今度は研究所にシーソーコンビが、ここで管理してる「ねがいぼし」を要求してきました。

やっぱりスパイだったか!!w

切り替え早ッ!!w

まぁ、一刻を争う事態だし落ち込んでる暇もないか。
私もこれくらいポジティブに生きてみたいものよ。

再び、ダイマックス・トラブルが発生している各地のポケモンスタジアムを巡る旅へ。
そして、最後のポケモンスタジアムに辿り着くと……。

その性格は相変わらずなのねw

何でだよッ!?ww

でも、口先だけじゃないのは確かなようだ。凄い努力したんだな、ビートくん。もう主人公のライバル、ホップじゃなくてビートって感じだよな。ホップは友だちって感じだし。

ビートくんと勝負した後は、いよいよ自称貴族と名乗るシーソーコンビと決着の時へ。

(長くなるので次回へ続く)

©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

AD

シェアする