捨てる神あれば拾う神あり【ポケモン剣盾 プレイ記】#8
フェアリータイプ使いのジムリーダー「ポプラ」との勝負へ。あたしの年齢は?と訊かれた時は馬鹿正直に答えちゃダメだぞ!(爆
(以下、ネタバレ注意)
アラネスクタウンに到着。光るキノコが幻想的な町です。
ここのジムリーダーは「ポプラ」。後継者探しも兼ねてオーディションを行なっているということで、対戦しながらクイズに挑むことに。別に後継者になるつもりはないんだけどなw
なるほど、こんな程度で良いのか。…と思いきや…
知るかよッ!ww
意外に当たっちゃったよw
さて、ポプラ本人との勝負へ。手持ちのレベルはこんな感じ。
馬鹿正直に答えてみたら、正解は『16歳』だったらしいw
そうですか…。まぁ、後継者に選ばれても困っちゃうんで良かったです。
ジム戦のあとはポプラと共にナックルシティへ。
すると、ビートくんと遭遇。相変わらず自意識過剰なヤツだなァ。
まぁ、確かに見た目はピンクですけどw
怖い!怖い!怖い!!www
おお!捨てる神あれば拾う神ありだな。頑張れよ、ビートくん!ということで、ビートくんのことはポプラに任せて、主人公は次の町へ向かいます。
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