藤堂ルート感想【幕末恋華 新選組 プレイ記】#6

幕末恋華・新選組

藤堂ルート、攻略しました。

薄桜鬼の平助は、主人公が最初に「藤堂さん」って呼ぶと「平助でいいよ」って言うけど、幕末恋華の平助は、主人公が最初から馴れ馴れしく「平助君」って呼んでて、「藤堂さんって呼べよ」って言われてた。w

なんか、見事に対応が逆だったから印象に残ってしまいました。w
てか、彼みたいな可愛いキャラは親しみを込めて「へーちゃん」と呼びたい。v

彼は生意気な所もありますが、基本カワイイ。てか、最初興味なかったキャラもプレイしていくうちに、興味が湧いていくので乙女ゲーって不思議ですね。w

平助くんといえば、途中で新選組を抜けて、その後、史実では死んでしまう人物なので、その場面に近づくにつれ、ハラハラドキドキ・・・。

なんか、途中、ロミオとジュリエットみたいな展開なってましたけど、w
まさか、これも悲恋エンドかっ!?と思いきや・・・

実は2人は生き残っていてハッピーエンドだったので、すごくホッとしました。

しかも思いがけない人物(大好きなハジメちゃん)と再会できて、ちょっと、えへへ♪な感じです(ヲイ!

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