【アニメ感想】薄桜鬼 第六話「鬼の命脈」
羅刹になってしまった山南さん。
わずかに残った理性で「自分を殺せ」と千鶴に迫る山南さん(涙
そんなことは出来ないと抵抗する千鶴。そこで…
副長キターーー(゚ ∀゚ )ーーーッ!!vvv
いや、正確には沖田くんと斎藤さんも居たんですが、副長のカッコ良さに思わず目を奪われてしまいました。w
ゲーム本編では確か、説得するか、沖田を呼ぶか、だったと思うんですが、まさか副長が直接助けてくれるとは思ってなかったんでニヤニヤです。v
てか、全てのルートを上手い具合に組み合わせてますね。
朝、伊東さんが幹部達の前に現れた途端、咳き込む沖田くん。
確実に例の病が彼を蝕んでるってことなんでしょうが、「空気が淀んだからつい…」と言う沖田くんの皮肉っぷりには…。w
羅刹になった山南さんを伊東派から隠す為に屯所を西本願寺へ。
そしてやっと平助君も帰ってきました。…が、なんか迷いがあるご様子。後の展開を考えると、彼の心理状態は複雑な気持ちで揺れ動いてるんでしょうね。尊王とか、攘夷とか…あぁ、なんかムズカシイ言葉がいっぱい…orz
平助くんと千鶴が巡察中、沖田くんの隊と合流。
そしてまた咳き込む沖田くん…(涙
…と、ここで、ついに南雲薫の登場です。
カズキさん画以上に瓜二つだったね、千鶴と薫。
なのに、何故か似てないという平助くん。
流石、千鶴を女だって見抜けなかったなだけあるゼ。w
将軍上洛の警備につくことになった新選組の皆様。
千鶴が伝令の仕事をしていると風間・天霧・不知火が現れて…風間に誘拐されそうになる千鶴。果たして千鶴の運命は…!?
てな感じで今回は終了。
予告編ではこの直後の展開には全く触れてなくてビックリだぜ。w
(新八の筋肉自慢だった。w)
って事で来週は松本良順先生のご登場です。
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