親子の再会【ピカブイ プレイ記】#15

シルフスコープを手にいれたので、ポケモンタワーの攻略へ。…と言っても、前回訪れた時に殆どのトレーナーとバトル済なので、お化けの正体を暴くだけなのだが…

 

(以下、ネタバレ注意)

 

 

ライバル君と共にポケモンタワーへ。
女子を盾にするとは…そんなんじゃモテないぞ?w

 

シルフスコープのお陰で、お化けの正体がポケモンだったことが判明。
何気にゴーストがデカイw

 

出たな、デッカいお化け!
大体、想像は付いてるが…シルフスコープで覗いてみると…

 

やっぱり!カラカラのお母さんだったのね。
この辺のくだりは覚えてるのだが…

 

優しい カラカラの お母さんに
もどった 魂は
無事 天に のぼって……
……消えて いきました

 

Switchパワーで演出が強化されたお陰で、この儚さにマジで泣きそうになった…。ダメね、最近は涙脆くて…。でも、このシーンが一番好きかも。Switchパワーのおかげで凄く印象に残るシーンになった。やっぱ感動を与えてくれる『ポケモン』って良いな、うん。

 

ライバル君
「……カラカラ おまえ
 お母さんに 会いたくて
 ここに 来てたん だな……」

カラカラ『きゃう……』

鳴き方が可愛い///

ライバル君
「お母さんの こと
 怖がったり して ごめんな」

ライバル君、本当に良い奴だなァ。彼はカラカラをひとりにしたくないからと言って、主人公と別れてカラカラを家まで送ることにしました。

 

ライバル君と別れて最上階まで登るとイベント発生。見慣れた人がいて戦うことになりますが、まぁ、結果は言うまでもないw

 

フジ老人、お祈りに夢中でムサシとコジロウに全然気づいてなかったよw

この後、フジ老人の家に行って『ポケモンのふえ』を貰いました。確か、これで寝てるカビゴンを起こすんだよね。

ただね、さっきムサシが去り際に『ヤマブキシティでシルフカンパニーを乗っ取るの』ってご丁寧に教えてくれたので、この次はヤマブキシティに行ってしまったんですなァw

ということで、その話は、また次回にて。

 

©2018 Pokémon. ©1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
©2018 Niantic, Inc. ©2018 Pokémon. ©1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémon・モンスターボールは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。

AD

シェアする