真島吾朗、解禁や!!!!!【龍が如く7 プレイ記】#42
「第十二章 極道の終焉」に突入。
龍7最大の壁!ついに、あの伝説の極道たちが登場!
※以下、ネタバレ注意
第十二章 極道の終焉
プレイ記もやっとここまで来ました(亀更新で申し訳ない)。この章では、かつての東城会の幹部たちが強敵となって登場。龍が如くシリーズファンの方達は、ゲーム中でここが楽しみのひとつだったのではないでしょうか。
ブリーチジャパンの久米が総選挙に立候補することになり、久米に対抗できる人物探しを星野会長にお願いする春日。その代わりに立候補に必要な供託金300万を春日の方で用意することになった。
会社経営をやっていれば、春日は社長になっているので300万なんて余裕ですね(笑)ホームレスだった頃が遠い昔のようだ…。
その後ミツから連絡が入り、急遽、荒川の親っさんの協力者として蒼天堀へ向かうことになる春日。
おいおいおい。
これは株主総会の役員報酬で手にいれた金だぞ!?
お前ら何もしてないだろ!?(爆
(まぁ、バイトクエストで稼ぐ方法もありますからね。)
とりあえず、集めたお金を星野会長へ渡して大阪へ…。
うぉぉ!キャバレーグランドだ!
極2以来なので懐かしい〜!
てか、春日1人で行くって言ってたのに、結局みんなで来たのかw
これはヒドいw
ミツの気持ちも察してやれ!
春日は親っさんのこととなると見境がなくなるなァ…。
煽るな!この酔っ払い!!www
近江の本部にカチコミかける前に『蒼天堀バトルアリーナ』へ。レベル上げ用の施設で全部で30階層あるのですが、10階層あたりまで行ったところで飽きて来たので(爆)さっさと近江連合本部へ向かうことにしました。
てか、あの2人に早く会いたいんじゃ!!w
・・・と、その前に。
凄い懐かしい人が居た!!ww
まだそんな格好でアートに悩んでいたのかよ…。
あれから何年経ってると思ってるんだ…w
出前持のフリをして近江連合本部に潜入する春日たちなのだが、こんなガラの悪い出前持が居るか!?よくバレなかったなと思うよw(龍が如くシリーズの変装って変装になってないものが多いよな。桐生チャンのグラサンとかw)
このゲームでも隠れながら進むという苦手な分野がやってきました。案の定、何度か見つかってしまいバトルをする羽目に。
あと一歩ってところで誤魔化しきれず、近江の人間にバレてひと騒動起こした春日たち。すると上の階にまで騒ぎが伝わったのか、龍の間に居た荒川の親っさんの『客人』が降りて来ます。
キター!真島の兄さんだぁぁぁ!!!(歓喜
真島の兄さんも冴島も東城会の人間。客人とはいえ荒川の親っさんと会合するために極秘で入り込んだらしい。だからお互いに近江の人間だと勘違いしたのか。
兄さん、龍オンでも、いつも「退屈で死にそう」みたいなこと言ってるもんねw
ちなみに他にも色々パターンがあり、暇な時は冴島の兄弟のところへ遊びに行ったりしてるようです。
おお、やっぱ嶋野の狂犬って有名なんだな。春日がムショに入る前は、兄さんもガンガン現役だったもんね。てか、桐生チャンがムショに入ってた頃、兄さんは何してストレス発散してたんだろ?w
ということで・・・
真島吾朗&冴島大河とのバトルへ突入!!
てか、本人は気づいていないが、イチくんの実家を破壊した因縁の相手であるw
真島吾朗&冴島大河はレベル50なのに対し、春日たちは普通にプレイしてるだけでは追いつけないようなレベル差があるので、ここが龍7最大の壁であろう。
ちなみに自分は、あえて春日たちのレベルを41〜43程度にして挑みました。相手は伝説の極道ですから、強い兄さんと戦ってみたかったんですよ。そして打ち勝ってみたかったんですよ!
【プレイ動画】BOSS真島・冴島戦ダイジェスト
<パーティーメンバー>
・春日一番(勇者)LV.43
・ナンバ(ストリートミュージシャン)LV.41
・ハン・ジュンギ(ダンサー)LV.42
・向田紗栄子(アイドル)LV.42
<攻略法>
・アタッカーは事前にホストに転職し、
属性攻撃技の「スプレッドアイス」を習得させておく。
・春日が死なないように、とにかくバフ・デバフをかけまくった。
<見どころ>
・元看護師ナンバさんの蘇生術が酷いw
・真島の兄さんVSナンシーちゃん
・二度も合体技を放たれて生きた心地がしなかった
・紗栄子の急所蹴り炸裂(←魔が差した)
強かったけど、レベル50以下でも何とか一発で突破できました!!
ちょっと息切らしながら喋ってるところがセクシーでたまらん///
春日、足立さん、ハン・ジュンギ、趙天佑は職業柄、武術の心得があるけど、ナンバさんと紗栄子は完全に一般人。そう考えると、伝説の極道2人を相手にして立っていられるナンバさんと紗栄子の方がある意味、化けモンなんじゃ…?w
ここで、春日が最も会いたかった人物、荒川の親っさんが登場。
そして、大吾さんも登場!
まぁ、春日的には六代目って言われてもピンとこないよな。春日が現役だった頃は、まだ三代目の世良さんが生きてた頃だしね。
また荒川に撃たれるんじゃないかと心配し、春日のことを守る足立さんとナンバさん。ここはちょっと胸熱でした。
ということで、ここで東城会崩壊の真相が語られるのですが、長くなるのでそれはまた次回にて。
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