東城会四代目の“らぶずっきゅん!”【龍が如く極2 プレイ記】#12
今回は、サブストーリーの感想を・・・てか、龍が如くってどういうゲームだったっけ??完全に公式が病気www
桐生のモデルデビュー?
本編を進めてる時に、水野と名乗る男性から「モデルをやってくれないか?」と声をかけられて、これは面白そうだなと思って本編クリア後(スクショ解禁)までとっておきましたw
撮影現場に連れてこられた桐生さん。今回はアートディレクターが撮影するというのだが・・・
速攻で帰ろうとする桐生さんwww
(前作にてバーテンダー真島に遭遇した時を思い出したわw あの時も速攻で「帰る」って言ってたなw)
何でカメラマン側がパンツ一丁で撮影するんだよw てか筋肉ムキムキになったク●ちゃんにしか見えねぇ(爆
ポイズン光雄「ああ!行かないでくれっ!」
桐生「なんなんだ、この胡散臭い男は……?」
三村「うちのアートディレクターのポイズン光雄です。この業界じゃあ有名なんですよ。」
桐生(嫌な予感がする……)
桐生ちゃんのその予感は的中してるんだけどサ、押しに弱いから結局巻き込まれちゃうんだよねw
え!?服を脱ぐの!?ww
てか、刺青があるんだけど・・・いいのか?(汗
ポイズン光雄「私は人間の本能や本質を撮影したいんだ。服なんて、邪魔なだけだろう?ホラ、私を見てみたまえ。」
桐生「ただの変態にしか見えないが……」
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
結局やる羽目になってるし、相手も刺青は気にしてないらしい。w
この世界の住人ってヤクザ慣れしてるのか、刺青を華麗にスルーするよね。私的に刺青といえば、その筋の人か、遠山の金さんのイメージしかないから、普通はビビると思うんだけど…。それともアレか、あえて触れないようにしてるのか?確かに刺青があったからと言って、面と向かって、極道の方ですか?なんて聞けないもんなァ…(汗
先ほどは指示通りにポーズを取っていましたが、今度はお題を出されました。
これは、下は普通すぎるから上を選ぶしかないだろうwww
ポイズン光雄「オーマイガー…… そういうことか…… 残念だけどただの女豹にしか見えないな。」
女豹www
もう〜!四代目何してんの!?ww
背中の龍に哀愁が漂ってるよ…
改めて、強い男のポーズを実行。
お前はいいから撮れよww
撮影が終わらねーだろ!ww
これも上を選ぶしかないだろうwww
キュンッ!じゃねーよww
てか、桐生さん、どこでそんなこと覚えてきたの?ww
背中の龍が泣いてるよ…
何だかもう、アートというものが分からなくなってきたw
*・*・*
ポイズン光雄「おかげさまで世界コンクールに出す良い作品ができたよ。」
な、何!?世界コンクール…だ、と!?
ポイズン光雄「あれ?スカウトの水野から聞いていなかったかい?今日撮った写真は、ボクの新作として世界中のメディアにばら撒く予定なんだ。」
な、なんだってー!?それは困るww
だって桐生ちゃんは元極道という立場上、表の舞台に出ちゃいけない人でしょ?というか、東城会四代目がこんなことしてるのバレたら、東城会の威厳が…!!ww
ということで、結局、今回も相手をボコる羽目に…。
桐生「お前らが目指しているアートってのは……そんな悲しいもんなのか?」
このサブストーリー、完全に公式が病気の状態から、最後はよく綺麗にまとめたなと思うよww
【サブストーリー】桐生のモデルデビュー?
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