遥とカラオケの龍【龍が如く3 プレイ記】#11
「四章 描かれた男」に突入。舞台を2009年3月に移し、ここから沖縄と東京で起きた銃撃事件を追うことになるのだが……アレ?桐生さん遊んでる?w
※以下、ネタバレ注意
過去の振り返りが終了し、ここでプロローグの2009年3月に繋がりました。
ここで柏木さんから電話が…。
ここで大吾も撃たれたことを知ることに…。
柏木「1時間くらい前に、本部の会長室で撃たれた。詳しいことはまだ分からん。だが、どうも本部にいた奴の話によると六代目を撃った男は、風間の親父にそっくりだったらしい……」
桐生「おそらく 大吾を撃ったのも……」
犯人は同一人物……。
名嘉原の手術は終わったものの、まだ危険な状態のようだ。ただ、話を聞いているとプロの犯行でワザと急所を外してくれたようにも思える。殺す気だったら確実に仕留めてるはずだし…。
名嘉原の親父すげぇな!(驚
完全に夫婦の会話じゃねぇか!ww
遥「また、神室町に行くつもりなんでしょ?」
桐生「分からない。」
遥「え?」
桐生「……俺にはここの子供たちを守らなきゃならない責任がある。 ……今、神室町に行って名嘉原を撃った犯人を探すべきなのかどうか。」
桐生チャンはあくまでも堅気だしなぁ。でも大吾も撃たれてるんだぜ?
遥「……でも、おじさんが行かなかったら、いつかここも出て行かないとならないでしょ」
そういえば、土地の権利書も奪われたままだったね。
桐生「……きっと犯人は、名嘉原からこの土地を奪うために撃ったに違いない。」
するとそこへ・・・
遥「私はね、おじさんのこと信じてる」
遥、優しいなぁ。ホント、良くできた嫁だよ(爆
力也「兄貴 俺は、絶対に兄貴の邪魔になるようなことはしません だから、だから俺を連れていってください!」
桐生「分かった」
力也「兄貴 ありがとうございます」
桐生「明日の夜 沖縄を発とう 今日は 事務所に戻って 支度でもして来い」
そして、力也が去った後・・・
桐生「遥」
桐生「今の神室町は危険すぎる あいつを連れて行く訳にはいかない」
……と言ってもねぇ、力也だって子供じゃないんだから、行こうと思えば1人でも行けちゃうと思うんだけどナ。
さて、ここからは夜の琉球街での自由行動が可能に。しかも遥と一緒に出かけられるので、神室町に向かう前にカラオケに行って来ました!遥と一緒に行きたい場所といえば、やっぱカラオケでしょ!w
【プレイ動画】遥とカラオケの龍
今回も遥の持ち歌の時の合いの手が気合い入りすぎてて謎の中毒性がww
歌うま桐生チャンの演歌もイイねぇ。
ただ演歌はリズム取るのが難しくて(苦笑
ところで、このミニゲームって「3」から導入されたんだっけ?当時初めて桐生チャンの合いの手を聞いた人々は驚いただろうなァww
……てか、名嘉原と大吾が撃たれたというのに、こんな時に何してるんだか(苦笑
©SEGA