ステゴロのハブ【龍が如く3 プレイ記】#5
「二章 出会い」感想の続き。半年が過ぎ、2008年3月。地元の極道組織、琉道一家若頭の島袋力也との出会いが描かれます。
※以下、ネタバレ注意
外で薪割りをしていると、遥が何か持ってきました。てか、服は着た方が良いんじゃないかな?近所の人に背中の刺青を見られたら、あまりよろしくない気が・・・(苦笑
「立ち退きって書いてあるけど 私たち 出て行かないといけないのかな?」
んん?
あぁ!お前らはプロローグで出てきた奴ら!最初は敵対してたのか?
「琉道一家か…… こんなモンしょっちゅう送ってこられちゃ迷惑だな。毎日のように知らない連中がウロついてるのもいい気分はしねえ。ちょっと、この琉道一家に行って話をつけて来る。」
おお!四代目よ、カチコミに行くのか!?w
いやぁ、絶対ケンカになるでしょ…桐生さんは唯でさえ、街を歩いてるだけで絡まれるんだからw
ついに沖縄の町の中へ・・・!
琉球街で、先ほどの二人組を探します。
ですよねー!w
ほらァ、桐生チャンが隠そうとしないから、話がややこしくなっちゃうw
桐生「とにかく子供たちが怖がってるんだ もう二度と顔見せるんじゃねぇ」
力也「俺らはなぁ…… 内地からシャシャリ出てきた奴が大嫌いなんだよ とっとと沖縄から出ていけ」
桐生「それが立ち退きの理由か?」
力也「直接親父に聞くんだな」
そうか、なら、琉道一家の事務所にいかないとね!
力也「俺らの仕事はあんたの監視だ だが 好き勝手に事務所に行ってもらうような真似されちゃ困るんだよ」
直接親父に聞けって言ったやん…w
力也「そんなことされたら俺の顔が潰れちまう どうしても行きてえってならーー俺をを倒してからにしな!」
あぁ、言っちゃったねぇw
伝説の極道に喧嘩売っちゃったねぇw
キミの地元愛は良く分かった。だが、しかし!
それだけでは、堂島の龍には勝てないぜ!w
桐生「お前の親父のところに 案内してもらおうか」
力也「分かりました」
すっかり敬語になっちゃったよww
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