頭隠して尻尾隠さず【ネコ・トモ プレイ記】#31

ネコトモ生活27日目。タイトルと記事本文は関係ありません(爆)が、今回は忍々スタイルでお送りいたします。

 

(以下、ネタバレ注意)

 

 

ネコたちから、たまにプレゼントを貰えるんだけど、これが凄い可愛いなぁと思った。ちなみに本物のネズミを捕まえるのは苦手だから、頑張って工作したらしい。意外と(?)器用なネコたちである。

 

たまに聞くねぇ、そんな話。

 

よく分かってるじゃんw

 

今回はキャトワルでお料理を伝授してきた、というお話でした。

 

まぁ、確かにネコには食べ物を調理するという考えはないよなぁ。そう考えると『食』というのは人間にとって、ただの栄養補給じゃなくて、人生を豊かにする楽しみのひとつでもあるんだよなぁ。

 

料理=魔法かぁ、なるほど。

 

キャトワルのネコさんたちも、おいしいものを食べて、心も豊かになっていってくれるとイイネ。

ちなみに、私自身は食べる専門で料理はしないんだけどな(爆

 

お次は、なわばりパトロール中に、外国からやってきたネコに英語で声をかけられたというお話。ちなみに見た目は真っ白でふわふわのネコさんだったらしい。

 

外国猫だけど、名前は『ネコルン』なんだw

 

実際に異国で育った猫同士が会話したら、どうなんだろうね?
猫語は世界共通なんだろうか?

 

最後に・・・

 

なんだよ、余計なこと聞くなよ。
私の財布は年中寒いわッ!ww

 

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

AD

シェアする