Category: DIRGE of CERBERUS -FFVII-

最初に入った部屋で彼を待っていたのは一つの謎のマテリア。彼がそれを手に取ると光り輝き、現れたのは愛しい彼女の姿…

リーブに言われた通り、下水に到着したヴィンセント。すると下水道はサギハンだらけ。汗

ヴィンセントVSシェルク。シェルクはすばしっこく、接近戦をしてくるので、ガリアンビーストになってひたすら攻撃。気づけばただの格闘ゲームに。w

WRO隊員を守りながら敵と戦うヴィンセント。「逃がすな！」「見つけたぞ！」等の敵の声にビビるワタクシ。w

ロッソとの戦闘後、意識を失ったヴィンセント。彼の夢の中なのだろうか。再び、場所はルクレツィアの祠へ。

少年のお陰で倉庫に辿り着いたヴィンセント。そこで待ち受けていたのは、芸人気質のBOSS・ヘビーマウントソルジャー。w

途中でライフルをゲット。スナイパー達を排除していくんですが、この時だけは何故かゴルゴ13になった気分です。w

ヴィンセント、荒野を抜け、エッジに到着。何故か雨が振り、街は静まり返っている。敵は？街の人たちは？WROの先行隊は？

荒野を徒歩で進むヴィンセント。早速ガードハウンドとそのボス、クリムゾンハウンドが出迎えてくれます。

ヴィンセントとリーブはシャドウフォックスでエッジに向かう事に。

見た目27歳（中身は50半ば）のヴィンセント・ヴァレンタイン。子供から見たら27歳はまだ「お兄ちゃん」ですか。

後半はリーブ率いるWRO隊員を援護しながら、次の待ち合わせ場所である東の教会広場を目指します。