鬼崎拓磨ルート感想【緋色の欠片プレイ記】#1
先月購入した、緋色の欠片ポータブル(廉価版)プレイ開始致しました。
記念すべき1週目は、とりあえず自力で思うがままに話を進めて行ったら・・・
拓磨・悲恋END。il||li orz il||li どよ〜ん…
しかも、そこに辿り着くまでに、4回もゲームオーバーになったし。orz
薄桜鬼(無印)・葵座といい、一発で上手くいった試しがないよ(苦笑)
やっぱ、乙女ゲー好きだけど苦手かもしれん…(苦笑)
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緋色の欠片は、GOOD ENDとは別に 悲恋END があるらしい。
単純に好感度が足りなかっただけなんだと思うが…。
最初、何故か卓さんの好感度が2回連続で上がったからなぁ。w
しかも卓さん出てくる度に癒されるし、ちょっとキュンキュンしてたし。w
後半は、真弘先輩の好感度が上がってたし。
…って、それがいけなかったんですよね(反省)
守護者の皆さん、素敵キャラなので、つい…ヾ(;´▽`A“
最終的には、攻略サイトに頼りました(;ω;)
やっぱ見ないと無理!(;ω;)
ちなみに、PS2版だけ、攻略順に制限があるみたいです。
多分、その流れで攻略した方が、話の流れが分かりやすいんでしょうね。
まぁ、私の場合、杉田さん好きとしては、最初に攻略するつもりだったので、これで良かったんですが…あぁ、卓さん、気になる。(そっち?w
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拓磨、めちゃくちゃカッコ良かったです。(;ω;)
てか、胸がきゅぅぅぅぅっと締め付けられるシーンが、多々あるんですよ。切ない系ですね、緋色の欠片…プレイしてて本当に辛かった…(;ω;)もう、拓磨が苦しんで動けなくて、そんな時に敵であるアインが現れて…って展開は、ちょっと薄桜鬼の土方ルートと重なった。。。
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「緋色の欠片」と「薄桜鬼」…どちらもオトメイトブランドで人気のタイトルですが、「緋色の欠片」の方が純粋に乙女ゲームだな、っていう印象。
というよりは、「薄桜鬼」って特殊なタイプの乙女ゲームだったんだな、と改めて思いました。
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序盤だけですが、アニメとゲームでキャラの性格も微妙に印象が違いました。
・拓磨…出会いのシーン、アニメよりゲームの方が少しソフトな印象。
・珠紀…出会いのシーン、アニメよりもゲームの方がキツい印象。
・ババ様…アニメよりゲームの方が少しソフトな印象。
あとサブキャラの声優さんが、アニメと一部異なるので、その辺も最初は違和感ありましたが、まぁ、アニメはまだ数話だけですし、ゲームは一気に進められるので、慣れると気にならなかったです。
ちなみに、発売から年数が経っているので、アニメよりもゲームの方が、杉田さんの声がソフトな感じがします。
あ、そういえば先日公開された某動画番組で、杉田さんが乙女ゲームの話をされてたんですが…
薄桜鬼に出たくて、モブ役で企画出したけど、「お前は緋色の欠片をやっていれば良い」と、2秒で却下されたって言ってましたよ(笑)
杉田さんは、本当に薄桜鬼(てか、千鶴の中の人?)が好きなんですねぇ。緋色のラジオでも言ってたけど、先にアニメ化されて悔しくて観てたらハマっちゃったとか?(笑)
私もね、一時期いつも杉田さんが薄桜鬼(というか、千鶴)の話してたから、アニメや新作のゲストで大物声優さんが出る度にね、杉田さんも出してあげたら?って思ってたんですが…(笑)
やっぱり、あなたは「拓磨」だよ。
って、緋色プレイして思いました。
拓磨、本当にカッコいいよ。(;ω;)
アニメも、やはり拓磨ルートになるのかな。
(てか、これ最後まで描かれるのか?結構長かったぞ?)
そしたら、また胸がきゅぅぅぅぅっと締め付けられちゃうね。(;ω;)