奴はデミゴッドの中でも最弱【ELDEN RING プレイ記】#2

前回は「忌み鬼、マルギット」を倒したところで終わったんですが、その後はお城の中を探索していくことになります。

ここでも死にまくり、挙げ句の果てには迷子になり、攻略サイトを頼る始末(苦笑)。敵に囲まれ、もう帰りたい(←何処に?)という気持ちでいっぱいでしたw

そしてボスの部屋まで辿り着いたところで怖気付いて、先にレベル上げも兼ねて世界を探索=寄り道という名の修行へ。

どいつもコイツもリーチが長い!
こっちはナイフなんだぞ!?(←知るかッ!w

でも、ちょっとナイフの使い方に慣れてきた気がします。リーチが短く扱いづらい分、出血が付いてるので、武器としてはかなり強いと思います。

慣れてきたところで、いよいよ「接ぎ木のゴドリック」に挑みます。レベルが上がってたお陰か、「忌み鬼、マルギット」の半分の回数で倒すことができました。

これでまた世界が広がったわけですが、ホントに広すぎて探索しきれないよ。隅々回るより、メインを進めつつ、詰まったら他を探索くらいの気持ちでイイか。でないと、このペースじゃ、いつまでたってもクリアできないw

ちなみに円卓に行くと、こんなことを教えてくれます。

ゴドリックはデミゴッドの中でも最弱だから、調子乗んじゃねーゾ!と(意訳w

まさか「奴は四天王の中でも最弱」的なことを『ELDEN RING』で言われるとは思わなかった(苦笑)。現時点では『SEKIRO』の方が歯応えあって難しかったなァと感じてるんだけど、ここから先が死にゲーとして本番ということなのだろうか?

ここまで出血パワーで押し切ってきたけど、出血が効かない敵が出て来たら積みそうで怖い……(汗

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / ©2022 FromSoftware, Inc.

AD

シェアする