悲しい誕生日【龍が如く7 プレイ記】#4

「第一章 光と影」感想の続き。せっかく龍オンもプレイしてるので、ここから先はストーリーを比較しながら書いてみたいと思います。

※以下、ネタバレ注意

2000年最後の夜は北京ダックを食べることにした荒川と春日。
しかし大晦日ということもあり、肝心のお店は既に閉まっていた…。

親っさんにとって北京ダックって辛い思い出の筈なのに、どういう気持ちでイチくんのことを誘ったんだろうか……?

これは龍オンでも語られていた内容ですね。

この言葉があったからこそ、龍オンの春日は親っさんのことを未だに信じてるんですけど、龍7の方でもコレはひとつのキーワードになってくるのかな?

てか、荒川の親っさんが王道の極道を見せつけてくる度に、真島さんは極道の中でも異常なんだなって思い知らされるw

ここで明かされる春日一番の生い立ち。基本的に春日一番の設定は龍オンと同じだけど、龍7では『桃源郷』が実家設定に。

ちなみに龍オンではただの「寂れたソープ」になっていたんですよ。
だから龍7版はすごいグレードアップだよ!w

そして語られる春日一番と荒川真澄の出会い。こちらもほぼ龍オンと一緒だけど、龍オンよりも詳細な内容になっておりました。これは文句なしに荒川に惚れちゃうよな。

てか龍7版の少年イチくん、イケメン!!w

イチくんって桐生さんと違って濃いめの顔立ちだけど、彼がイケメンかどうかって髪型に左右されるんだな、多分。龍オンのイラスト化されたイチくんがカッコいいから、CGは何でこんな顔に…と思ったけど、初期に発表されたCGと見比べると、今作の方が春日一番のキャラクターに合った顔立ちになってると思う。どちらかというと3枚目系のキャラなので、2枚目過ぎない感じに上手い具合に作り上げたなって思います。

この話を聞いた時、何となく、いかりや長介に弟子入りを志願した志村けんの話を思い出した。イチくんと同じで門前払い同然の扱いだったけど、最後まで諦めなかったらしい(そして現在に至る)。

そして翌日、2001年元旦。
親っさんからの悲しい呼び出し。

それを喜んで引き受けるイチくんが切ない。

桐生さんの時は異例の破門扱いでしたが、今回はより重い絶縁という処分。てか、三次団体の荒川組長って本家に根回しできるほどの権力を持ってるんですか??三次団体の組長となるとこの頃の真島さんと同じ立場だけど、真島さんの場合は嶋野組の若頭でもあるから真島さんの方が上って感じがする。

龍オン同様、出頭した春日一番は懲役15年の判決を受ける。
ここから長い長い刑務所暮らしが始まるのであった。

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