枯れ木に花を咲かせましょう【大神 絶景版 プレイ記】#4

蘇った神州平原の探索から神木村再訪まで。
枯れ木に花を咲かす筆しらべは、まさに花咲か爺さんになった気分でした。

 

 

 

※以下、ネタバレ注意

 

 

 

羅城門

潜ると戦闘になります。
妖怪の隠れ家のようです。

 

道場

お金を払うことで戦闘中の技を増やすことができます。お金の使い道が、今のところあまりないなぁと思ってたけど、技の価格は結構イイお値段だったので、道場用に貯めておくのがイイかもね。

 

神社

ヤマタノオロチを鎮めるための宝剣、月呼が収められていた『十六夜の祠』は、今は跡形もなく消えてしまったそう。ここで話を聞くと、この辺りでいたずらをしている、ならず者妖怪の手配書をくれます。夜しか現れないのですが、全て倒せば、神主さんからご褒美がもらえるかも!?

 

神社に訪れたのが夜だったので、神社から出たら早速現れましたw
とりあえず、今はこの1匹しか倒せていません。

 

花火師タマヤの家

花火師タマヤは、怒(ド)エライ花火玉をここで作成しているのですが、なかなか完成に至りません。どうやら設計図通りに作られていない模様。なので、筆しらべで手伝ってあげることに。

 

花火が完成すると、そのまま夜空に打ち上がりました。
とても綺麗な花火が夜空で輝きます。

外に出てはしゃぐアマテラスが可愛い可愛い♪
すると、ここで筆神・爆神が出現。
輝玉の筆技を習得するのでした。

この筆技があれば、ひび割れた壁を破壊したり、戦闘中でも爆弾として使うことが可能に。筆しらべで出来ることが増えてきて、ちょっと楽しくなってきました♪

 

神州平原を一通りまわり終えると、イッスンがサクヤの様子を見に行こうというので、ここで一旦『神木村』に戻ることに。

 

一部の塞の芽が蘇ったことで、サクヤが宿る神木も少し元気を取り戻していました。そのためか、神木村も賑やかになっていました。しかし、まだ枯れ木は残っています。筆技で枯れ木に花を咲かせながら神木の元へ。

まさに花咲か爺さんになった気分。

と、思っていたら、本物の花咲か爺さんが居ました。それは神木村のミカン爺。神木コノハナ様を魂を呼び戻す禁断の舞を捧げます。

 

まさか酒を飲んだ途端、頭のミカンがデカくなるとはww
これにはアマテラスもびっくりww

 

アマテラスも手伝い、神木が蘇るとサクヤが出てきました・・・って、えぇえぇ!?

なんかセクシーになってるぅぅ!!ww

まさか、お色気担当だったとはw
只でさえ、お胸が桃の形でセクシィなのに///

そして、ここで筆神・蓮ノ花神が出現。
水面にハスの葉を自在に生み出す筆技を習得するのでした。

あぁ、これで神州平原にあった、森へ通じる水路に入れるわけだ。
ということで、次回は新たな地方へ・・・!

 

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