ヤマタノオロチの根城【大神 絶景版 プレイ記】#13

クシナダと共に十六夜の祠へ。
すると見覚えのある陰陽師が居ました。

※以下、ネタバレ注意

ウシワカ
「…生贄のお嬢さんとのランデヴー 楽しんだかな？」

“かわいい あの子と ランデヴー”って、そういう意味だったのかよォォ！
ちょっと良いこと期待してたのにぃ！w
こんなランデヴー嫌だわぁ。。。

ウシワカ
「アマテラス君… ユーの出番は もう おしまいだ」

え、まさかアマテラスは運び役だったの？
ウシワカは一体何者なの？敵なの？味方なの？

ウシワカは、水晶のヘビイチゴを使って、祠の結界の封印を解くと、中から出て来た黒首が、クシナダを連れ去って行ってしまいました。

すかさず、結界が閉じる前にアマテラスも祠に入ります。
その結果、アマテラスとイッスンは、祠から外に出れなくなってしまいました。

ウシワカ
「結界を解いて中に入れるのは
　生贄を除いて一人だけなのになぁ
　あれ？ …て事はゴムマリ君は
　勘定にも入ってないんだね アハハハ！」

うう〜ん、食えない奴め。
これはウシワカの狙い通りってことなのか？

そして、今回も予言の言葉を残してくれました。

踊るな、踊るなァ！
DQ11の某英雄を思い出しちゃうだろぉ！www

ウシワカ
「フフフ 今回は あんまり面白くなかったかな？
　それじゃ…チャオ！」

予言の言葉に笑いって必要なの？w
予言よりも、アナタのルー語の方がじわじわくるよw

十六夜の祠の奥へ行くと門番が居ました。
なんだよ、みんなしてアマテラスのことをトボけた顔って言いやがってェ（でも、そこが可愛いw）

大神の正体バレたかなと思ったら・・・

「特ニ 害モ ナサソウダシ
　取リアエズ 放ッテ オクベカ？」

「…ソウスルベ」

うわ。DQ11のデルカダール兵並みに無能だ、コイツらww
しかも話しかける度にエサくれるぅ！優しいww

ここから鍾乳洞内を探索して、中に入る術を探します。
途中、クシナダの雷撃酒を発見し、拾います。

奥まで行くと羅城門があり、敵を倒すと天邪鬼が顔に貼ってる「邪鬼面紗」を入手しました。

これで、天邪鬼に化けることができるわけだ（四足歩行だけどw
絵柄は筆しらべで自由に描けるので適当に描きましたw

これで先ほどの門番のところに戻ると、早く持ち場に戻れと言って、中に入れてくれました。やっぱり無能だ、こいつらw

中に入ると、調理場を発見。オロチが生贄を食べる前に出すことになってるという、前菜料理を作る手伝いをする羽目に。

「鬼灯ノ肝」
「氷唇輪入道ノ唇」
「朱目輪入道ノ目玉」
「黒天邪鬼ノ角」

この4つの食材を探してこいと言われるので、また仕掛けを解きつつ集めていきます。にしても、唇とか目玉とか・・・見ただけで、おえぇぇ〜！ってなる。

途中で氷漬けの石像を発見。

ここに居た妖怪・氷唇輸入道を倒すと石像は蘇り、筆神・燃神が出現。炎を操る新たな筆技「紅蓮」を習得しました。

輸入道は仁王にも出て来たけど、こっちは炎と氷のバージョンあるんだね。仁王をやってたお陰で、妖怪は詳しくなかったけど、ちょっとずつ覚えて来たヨ。

さて、素材を揃えて前菜料理が完成すると、オロチの居る玉座の間へ行けるようになりました。

あの中央の鐘の下にクシナダちゃんが・・・！
いよいよヤマタノオロチとの決戦へ！

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